ビーアット
画像提供:株式会社ビーアット

軽井沢に若手アーティストを支援する滞在型施設BAAKが誕生

施設内にはアトリエを常設し、ラウンジにはグランドピアノや暖炉を設置

テキスト:
Time Out Tokyo Editors
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緑豊かな軽井沢最大の別荘地にビームスと、ウェブデザインなどを行うフロウプラトウが立ち上げた合併会社「ビーアット」が、滞在型施設「バーク(BAAK)」をオープンした。プロジェクトに賛同する表現者や企業、若手アーティストの活動ベースになるよう、滞在と創作の場を提供する。

施設はモダンだがどこか懐かしさも感じられる雰囲気。築40年の建物は、もともと資生堂の役員のために建てられた保養所だったという。滞在者が快適に過ごせるようリニューアルした。

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画像提供:株式会社ビーアット

宿泊施設は10部屋を備え、ラウンジにはグランドピアノや暖炉を設置。アーティストが創作活動を行えるようアトリエも併設している。施設の使い方や滞在も、自由自在。1週間から数カ月単位で借りることができ、自然体験や農業体験、DIY体験などのプランをオプションで追加できる。テニスコートの跡地では焚き火やバーベキューもできる。

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今後は、ビーアットの掲げる「表現者が創造することによって生きていける社会を作る」という理念に沿い、若手表現者の活動を支援するさまざまなサービスも提供していく。滞在中に収入を得ることで滞在費用を実質無償化するシステムや、企業研修をオーダーメイドで行える「PLAY WORKS」の実施も予定する。

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料金は1週間の利用で、1人3〜4万円。月額での利用は8〜10万円で、月15泊まで利用できるサブスクリプションプランも用意されている。しばらくは完全紹介制のみの営業だが、大自然の中に身を置きながらさまざまな体験を共有することで、創作意欲やプロジェクトへのモチベーションもアップするだろう。

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