人間麻雀
画像提供:シグナルトーク

まるでリアルな「カイジ」、人間麻雀の牌になりたい参加者を募集

謝礼金は1万円、東京オリンピック会場「有明コロシアム」で開催

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Time Out Tokyo Editors
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自社開発のオリジナルゲームやIT、AI(人口知能)サービスを開発するシグナルトークが、運営する「オンライン麻雀(マージャン) Maru-Jan」20周年を記念した「人間麻雀」を企画。2024年3月23日(土)、「東京オリンピック・パラリンピック」の会場にもなった「有明コロシアム」で大会を行う。

人間麻雀
画像提供:シグナルトーク

今回募集開始したのは、なんと人間麻雀の牌(ぱい)となる参加者だ。136人、一人一人がそれぞれ牌となり、麻雀プロが対局するという本大会では最高位戦日本プロ麻雀協会の日向藍子、瑞原明奈、石橋伸洋のほか、Maru-Jan開発責任者でもあるシグナルトーク代表取締役の栢孝文が参戦し、ダイナミックな激戦が繰り広げられる。

人間麻雀
画像提供:シグナルトーク

まるで人気漫画の「賭博黙示録カイジ」に出てきそうな本企画。観戦者も募集しているので、麻雀好きはぜひ申し込んでみては。 

あなたも麻雀牌になろう 人間麻雀参加者募集

麻雀牌役
申込期間:3月10日(日)まで
※参加者には謝礼1万円、「和了牌」姿になった人にはさらに1万円を進呈

観戦
申込期間:3月17日(日)まで
※無料 

募集対象
年齢性別不問、心身健康でイベント内容を遂行可能な人、映像での顔出しが可能な人

日程・会場
3月23日13~18時(予定)
会場:有明コロシアム

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