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ワーケーションに最適な都市はバンコク

Holidu社がランキング発表、チェンマイやプーケットもトップ10入り

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Arpiwach Supateerawanitt
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2020年初頭に新型コロナウイルスが我々の生活を激変させて以来、タイでも「WFH」(ワークフロムホーム、在宅勤務)が流行。多くの人が自宅の小さな一角を一時的な職場(そう願っている)に変えている。

WFHは通勤やフォーマルな服装が不要。面倒くさい同僚に邪魔されることも少なくなるので、非常に素晴らしいアイデアといえる。しかし、実質的に一日ずっと家に閉じこもっていると飽きがきて、何かしらの変化が欲しくなるという側面もある。

そうした状況の中で注目が集まっているのが、休暇と仕事を組み合わせたワーケーションだろう。幸いタイには、都会の喧騒(けんそう)から逃れつつ、インスピレーションを得ながら仕事をこなせる環境が整った場所がいくつかあるのだ。

イギリスのバケーションレンタル検索サイトであるHolidu社が最近発表した『ワーケーションに最適な都市ランキング』でも、タイがワーケーションに最適な国であることが証明された。首都バンコクがトップに輝き、北部のチェンマイと南部のリゾート、プーケットも10位タイでランクインしたのだ。

ランキング算出に当たり、世界各都市におけるワーケーションに必要と考えられる要素が分析された。対象になったのはインターネットの速度、地元レストランでのコーヒーや食事の平均価格、月々の宿泊費から、Instagramに投稿された写真の数、Tripadvisorによる観光情報の数まで、多岐にわたる

その中でも、バンコクが力を発揮したのは宿泊費と食費だろう。大都会でありながらこの街では、例えば1ベッドルームのアパートが月々1万8,500バーツ(約6万2,500円)という比較的手頃な家賃で借りることが可能。また70バーツ(約240円)も出せばおいしいコーヒーが、それとほとんど変わらない金額で食事も楽しめる。

バンコク、プーケット、チェンマイは、仕事をするにも、休暇を過ごすにも本当に最適の場所だ。海外からタイを訪れるにはまだハードルが高いが、それも観光復興計画により、容易になると見込まれている。WFHに変化が欲しいと思っていた人は、思い切ってタイでのワーケーションを考えてもいいかもしれない。

ワーケーションに最適な都市ランキング
(Holidu社)

バンコク(タイ)
ニューデリー(インド)
リスボン(ポルトガル)
バルセロナ(スペイン)
ブエノスアイレス(アルゼンチン)
ブダペスト(ハンガリー)
ムンバイ(インド)
イスタンブール(トルコ)
ブカレスト(ルーマニア)
プーケット(タイ)
チェンマイ(タイ)

原文はこちら

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