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審査員長はマッドマックスのジョージ・ミラー監督、カンヌ国際映画祭

カンヌ

世界3大映画祭のひとつであり、最も有名な『カンヌ国際映画祭2016』が2016年5月11(水)から22日(日)にかけて開催される。 今年は、映画『マッドマックス』シリーズで知られる監督ジョージ・ミラーが審査委員長を務めるほか、キルスティン・ダンスト、ヴァネッサ・パラディ、ドナルド・サザーランドら8人が最高賞のパルムドールなどを選ぶ審査員として発表された。

今年は、ペドロ・アルモドバル、ジム・ジャームッシュ、クリスチャン・ムンギウ 、グザヴィエ・ドランなど常連ヒットメーカーの作品を含む注目作が勢揃い。また、スティーブン・スピルバーグ、ウディ・アレンの新作も非コンペティション部門で上映され、監督週間では、ポール・シュレイダー、アレハンドロ・ホドロフスキー、パブロ・ララインの新作が目玉になる。また、ローラ・ポイトラスのドキュメンタリー作品『リスク』は注目したい。同作は、『ウィキリークス』の創設者であり、国際的に有名なジュリアン・アサンジを追っている。

ニコラス・ウィンディング・レフン『The Neon Demon』

ウディ・アレン『Café Society』

ローラ・ポイトラス『Risk』

パブロ・ラライン『Neruda』

ひとつ残念なのは、今年は日本映画がコンペティション部門に参加していないことだ。しかし、ある視点部門には、2013年に『そして父になる』で審査委員賞を受賞した是枝裕和が、新作『海よりもまだ深く』を出品。また、浅野忠信が主演を務めた深田晃司監督の『淵に立つ』も同部門に参加している。そして、カンヌの常連である河瀨直美は、今回は映画監督としてでなく、シネフォンダシヨン(学生作品対象)の審査委員長として日本代表を務めることも決定している。

タイムアウトロンドンでは、カンヌ国際映画祭で注目すべき10の作品を紹介しているので、あわせて確認してみてはいかがだろう。

Ten films we can’t wait to see at the Cannes Film Festival 2016』はこちら

カンヌ国際映画祭2016』公式サイトはこちら

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