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各国の文化と料理が学べるTadakuとは

tadaku

クリスマスや新年が近づくこの季節。ホームパーティーで特別な料理をふるまって家族や友人と時間を過ごしてみてはいかがだろう。Tadakuは、スペイン、ドイツ、フランス、モロッコなど様々な国の先生がその国の家庭料理を自宅で教えてくれるクラスを選んで受講できるサービスだ。今回は、広尾で開かれた、フランス人のジュリーが教える『フランスのウインターメニュー:鴨料理』に参加してきた。

 

 

広尾の閑静な住宅街にある家に到着すると、ジュリーが温かく迎えてくれた。ジュリーは、旦那の仕事の都合で日本に2年前に移住してきた、2人の子どもを育てるフランス人女性。教室を始めたきっかけは、自宅で開いたホームパーティーで運営者の1人と出会ったことから。もともと料理やテーブルセッティングが好きで、教室で使用している食器も祖母から引き継いだ歴史あるものだという。また、教室を通して日本人とコミュニケーションをとることによって、自らも生徒から日本の文化をたくさん学んでいると語ってくれた。

 

 

ジュリーのレッスンは全編英語で行われ、チームに分かれ和気あいあいと料理の行程を進めていく。今回の料理は寒い冬を乗り越えるため、野菜をふんだんに使い身体を強くしてくれるフランスの典型的な味が楽しめる以下のメニュー。

-『冬の根菜スープ』ニンジンと長ネギを使った、フランスの厳しい寒さを乗り越えるための身体が温まるスープ

-『鴨の胸肉の鉄板焼き』フランスの南西の食卓で良く登場するという鴨を使用した塩のみで味付けするシンプルなメニュー

-『蜂蜜と生姜和えの人参のソテー』鴨の胸肉にあうオレンジの風味が効いたニンジンのソテー

-『チョコレートと木苺のタルト』甘さ控えめなチョコレートの苦みと木苺のコンビネーションが抜群のタルト

-(グリーンサラダ、バゲット、ワイン、コーヒー)

 

 一見難しそうに感じたが、実際に作ってみるとそれほど時間もかからずシンプルな行程でできるメニューの数々。自分でもレシピを見ながら自宅で作ることができそうと思えるものばかりだった。料理の段取りのみならず、もてなしの仕方や美しいテーブルセッティングはとても勉強になる。今回のレッスン料金は5,600円。そのほかのレッスンは3,000円台から行われている。

 

 

完成した料理をテーブルセッティングされたテーブルに運び、広い庭を眺めながら過ごしていると、東京にいることをすっかり忘れてしまいそうだった。次回のジュリーのクラスでは、フォアグラや七面鳥を使った伝統的なフランスのクリスマスメニューのレッスンが行われる。 

 Tadakuの詳しい情報はこちら

 

 

 

 

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