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ローカルレジェンド#4 Mappy

ローカルレジェンド#4 Mappy

ファッションサイト『Droptokyo(ドロップトーキョー)』の編集者から原宿の路上でスカウトされた時、彼女はまだ12歳だった。その後すぐに『メルセデス ベンツ ファッションウィーク 東京A/W 14/15』の最前列の席に招かれた。

Mappyは10代のファッションブロガーで、2万7千人以上のフォロワーを持つ『instagram』のストリートスタイルのスターだ。彼女は日本のファッション業界に旋風を巻き起こし、海外でも存在感を現し始め、アメリカ版の『Teen Vogue』でも既に取り上げられている。 トレードマークのボブや、赤いリップ、外国風のスタイルのMappyは年齢とは対照的にクールな要素がある。

好きなブランドについての話をすると、彼女はいきいきと「『コム・デ・ギャルソン』、『ヴィヴィアン・ウエストウッド』、『ジャンポール・ゴルチエ』」と挙げた。「でも、買うお金がないから、古着屋で安くて可愛いファッションを探して買うの。今日履いている厚底シューズは貯金して買ったTokyo Bopperのものだけど、このリュックサックは40円」。

12歳のブロガーとして同様に有名になった、タヴィ・ゲヴィンソンに自然と比較されるようになったMappy。しかし、彼女は自分は同じではないと考えている。「私はファッションが大好きだけど、ピアノを弾くのも大好きなの。私の夢はニューヨークで音楽を勉強して、最終的に国際的なジャズピアニストになること。それで、もっと英語を勉強する必要があるわ」。

また、東京のファッションシーンに関して聞かれると「このシーズンは、60年代のリバイバルが流行っていて、私はそれが大好き。でも同時に、過去に依存しすぎているような気がする。チェーン店のおかげで、ファッションショーに出てくるような流行の服が手に入れやすくなった一方で、皆が同じような格好をしていると感じているわ。最近は、多くの人が目立ったり、違う格好をしようとしないけど、それは残念だと思う。もし着たいと思う服を着られる自由を感じれば、もっと楽しく面白い世界になるのに」と答えた。

MappyのTumblrはこちら

タイムアウト東京マガジンNo.4より

 

 

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