1. 映画批評月間 〜フランス映画の現在をめぐって〜
    画像提供:アンスティチュ・フランセ『走り来る男 Peaux de vaches』(1988)©DR
  2. 映画批評月間 〜フランス映画の現在をめぐって〜
    画像提供:アンスティチュ・フランセ『ポール・サンチェスが戻って来た!Paul Sanchez est revenue! 』(2018)©DR
  3. 映画批評月間 〜フランス映画の現在をめぐって〜
    画像提供:アンスティチュ・フランセ『カップルの解剖学』©DR
  4. 映画批評月間 〜フランス映画の現在をめぐって〜
    画像提供:アンスティチュ・フランセ『パシフィクション Pacifiction』(アルベルト・セラ、2022年) ©Films Boutique
  5. 映画批評月間 〜フランス映画の現在をめぐって〜
    画像提供:アンスティチュ・フランセ『密輸業者たち』©DR
  6. 映画批評月間 〜フランス映画の現在をめぐって〜
    画像提供:アンスティチュ・フランセ『ボルドーに囚われた女 La Prisonnière de Bordeaux』(2024) ©DR
  7. 映画批評月間 〜フランス映画の現在をめぐって〜
    画像提供:アンスティチュ・フランセ 『サターン・ボウリング Bowling Saturne』(2022)©Ex Nihilo - Les Films du fleuve - 2021

映画批評月間 〜フランス映画の現在をめぐって〜

  • 映画
  • アンスティテュ フランセ東京, 市ヶ谷
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タイムアウトレビュー

日本ではめったに見られない近作や、隠れた名作を紹介する特集「映画批評月間 〜フランス映画の現在をめぐって〜」が今年も開催。2022〜2024年に製作され、世界的にも評価を得た優れたフランス映画からえりすぐりを紹介する。

今回は、フランス映画でほかに類を見ない非常にユニークで、力強いスタイルを確立している映画作家のパトリシア・マズィ(Patricia Mazuy)を特集。今秋に日本公開される『サターン・ボウリング』の先行上映のほか、初長編作『走り来る男』から最新作『ボルドーに囚われた女』まで4本を一挙上映する。

そのほか、「カンヌ国際映画祭」をはじめとした映画祭や、批評家たちから高く評価された日本未公開作品を8本上映。また、ヌーヴェル・ヴァーグ唯一のバーレスク映画作家であり、世界的にカルト的な人気を誇るリュック・ムレ(Luc Moullet)の監督作品を特集する。

映画監督、批評家、上映関係者ら多彩なゲストを迎えたトークショーも展開。なお、チケットは2025年5月16日(金)から販売される。

フランス映画の傑作を堪能しよう。

※上映時間はプログラムにより異なる/料金は1,100円、トーク付き上映1,500

詳細

住所
アンスティテュ フランセ東京
東京都新宿区市谷船河原町15
Tokyo
アクセス
JR総武線・都営大江戸線・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線『飯田橋』駅(B3出口) 徒歩7分

イベント詳細

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