国立映画アーカイブ
タイムアウトレビュー
注意! 最新情報の掲載に努めているが、通常とは営業時間が異なる場合もあるため、公式サイトなどで確認してから訪れてほしい。
京橋駅前に建つ、日本唯一の国立映画機関。
国内外の映画約8万本を所蔵し、さまざまなテーマによる企画上映や文献公開、資料展示を行っている。映画ファンには、貴重なフィルムの上映に加え、約4万8000冊の映画関連書を集めた4階の図書室も見逃せない。
詳細
住所 |
東京都中央区京橋3-7-6 Tokyo |
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アクセス | 東京メトロ銀座線『京橋』駅 徒歩1分/都営浅草線『宝町』駅 徒歩1分/東京メトロ有楽町線『銀座一丁目』駅 徒歩5分/『東京』駅 徒歩10分 |
問い合わせ | |
営業時間 | 展示室11時00分〜18時30分(月末金曜は11時~20時、入室は閉室の30分前まで)/図書室12時30分〜18時30分(入室は閉室の30分前まで)/休室日は土〜月曜・祝日 |
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Things to do
創刊75周年記念 SCREENを飾ったハリウッド・スターたち
映画雑誌『SCREEN』の創刊75周年を記念した展示イベントが開催。1946年5月に創刊し、オードリー・ヘプバーン、クリント・イーストウッド、レオナルド・ディカプリオなど歴代のハリウッドスターを取材してきた本誌は、ハリウッドに自社の通信員を置いてスターたちの声を伝え続け、多くの洋画ファンに愛されてきた。 本展では、ハリウッドで独自に収めた華やかな写真や、スターの来日時に撮影された貴重な写真を展示。歴代の誌面を紹介するとともに、ハリウッド通信員として活躍したヤニ・ベガキスの功績もフィーチャーする。...
2021年7月18日 まで
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