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2011年に中野で開業し、2014年に「阿佐ヶ谷パールセンター」商店街へ移転した「たいやき ともえ庵」。商店街を歩けば香ばしい香りが漂い、思わず足を止めずにはいられない。ススで黒く染まった店頭も食欲をいっそう掻き立てる。
一尾ずつ型取りされた鋳物を使い、直火で焼き上げる昔ながらの製法「一丁焼き」で焼き上げる「たいやき」(300円、税込み)は、頭から尻尾まで薄く均等な皮に、甘さ控えめのあんこがぎっしり。地元の人々が焼きたてを目当てに立ち寄る看板商品だ。
月替わりで登場する限定フレーバーも人気。練りごまと炒りごまを粒あんに合わせた「黒ごまたいやき」や、桜の葉を混ぜ込んだ「さくら白玉たいやき」、爽やかな酸味が特徴のリンゴ・ブラムリーを使った「すっぱい青りんごたいやき」など、酸味や塩味であんこのおいしさを引き立てている。
ほかにも、ゆでたての白玉を5色並べた「五色白玉」や、水ようかんとゼリーの中間のような食感で爽やかな「あんこゼリー」、小豆のゆで汁で炊いた「赤飯」など、いずれも手間を惜しまない逸品が揃う。店内には小さなイートインスペースもあり、焼きたてがその場で味わえる。
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