PAUL 東京八重洲店
タイムアウトレビュー
注意! 最新情報の掲載に努めているが、通常とは営業時間が異なる場合もあるため、公式サイトなどで確認してから訪れてほしい。
1889年、フランス北部の町リールで生まれたPAULの東京1号店。天井が高く広々とした東京八重洲店は、パリのクラシックなファサードとシャンデリアをしつらえ、開放感に溢れている。フランス産のバターを使用した『クロワッサン』(189円)やバゲットのフレンチトースト、『パン・ペルデュ』(252円)などのパン類だけではなく、『シュー・ア・ラ・クレーム』(399円)や『タルトレット・フリュイ」(546円)等のケーキも充実している。おすすめは、サンドイッチ。厳選された生ハムを挟んだバゲットサンド『アンシェン・ジャンボンクリュ』や、食べやすいブリオッシュ生地とハム、チーズのサンド『ブリオッシュ・ミックス』などが美味しい。
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