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エスニックレストラン激戦区、高円寺駅からすぐのロケーションにオープンした「p.i stand(ピーアイ スタンド)」は、タイの北部・パーイにあるカフェがモチーフ。ガスも電気も通っていないようなこの田園広がる小さな町には、田舎の原風景を求めて各国から観光客が訪れるのだという。
手つかずの自然と欧米のカルチャーが絶妙に混じり合っているのがユニークだ。高円寺の同店も、国境や、伝統的なレシピに固執せず、自由な発想で、日本の食材や味覚を取り入れた意外性のあるメニューが並ぶ。
「サーモンレアカツ グリーンカレー」は、刺し身でも食べられるクオリティーのサーモンを絶妙な火入れでレアカツにした、見た目にも華やかな看板メニュー。全粒粉ミニバンズで挟んだ「焼き豚とザクロなますのミニバインミー」などナチュラルワインとの相性抜群なメニューもあり、アップデートされた多国籍料理に出合える。
監修シェフの森脇翔平は、自身もバックパッカーとして南米をはじめ各地を旅した。フレンチの経験を経て、カヌレ専門店「boB」の監修、ビーガン生テリーヌ「emma.」を主宰するなど幅広い分野で活躍。「ミルクウーロン」や甘酒などの日替わりカヌレも絶品だ。
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