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新宿御苑前にあるインドネシア料理店「MONGGO MORO」。店名はジャワ語で「いらっしゃい」という意味で、ジャワ州クラテン出身の料理人が作る、甘辛くスパイシーな料理を楽しめる。
インドネシアの菓子やドリンクが並ぶ、一見商店のようなカラフルな入り口が目印。店の奥にあるディスプレーの中には、所狭しとインドネシアのおかずが並ぶ。肉や魚などのメインのおかずを1つ選び、付け合わせや副菜、ご飯と一緒にワンプレートに盛り付ける「ワルン(食堂)」方式で提供される。 おかずは日替わりのため、メニュー表はなくスタッフが親切に一つ一つ説明してくれる。
一番人気は牛肉をココナツミルクとスパイスと一緒にほろほろに煮込んだ「ルンダン」。ほかにも、ナマズの唐揚げ「レレ」やカツオの煮付けなど、さまざまなニーズに応えるメニューが用意されているので、食べたいおかずが見つかるはずだ。
副菜も充実。少し酸味のあるソラマメの甘辛炒めや、程よい苦みが肉料理にぴったり合うパパイヤの葉炒めなど目新しいものばかりで、組み合わせの可能性は無限大だ。
濃厚な「アボカドジュース」や「ドリアンジュース」など、インドネシア定番の甘いドリンクも用意。スパイシーな料理の口直しにオーダーしたい。
2階はイートインスペースで、注文した後に席で待っていると食事を運んできてくれる。手で食べるのが現地風。もちろんスプーンやフォークも用意されているが、 異文化を楽しみたい読者ならぜひ手にチャレンジしてみてほしい。
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