1. 按田餃子
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    按田餃子
  • レストラン | 中華料理
  • 価格 1/4
  • 代々木上原

按田餃子

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タイムアウトレビュー

按田餃子の餃子は、オーナーで写真家の鈴木陽介が、「代々木上原の女性を綺麗にしたい」という思いと、もう一人のオーナー按田優子の「食事で体調を整えたい」という思いから生まれた餃子だ。

店は代々木上原駅からほど近い場所にあり、レトロな小物やポスターが飾られている。席はカウンターがメインで1人でも入りやすい。せっせと餡(あん)を包むスタッフたちは皆、按田が海外で見つけてきた、なんとも緩いデザインのエプロンを身に着けている。パジャマでもふらっと気軽に立ち寄れるような店にしたいという思いからだという。それだけも店を好きになってしまいそうだが、提供される料理も優しさにあふれている。

同店の餃子は夜遅くに食べても胃がもたれにくい水餃子だ。美容健康効果の高いハトムギを殻ごと練り込んだ皮はうっすら茶色がかり、端を留めて包むため、丸い花のようなフォルムがかわいらしい。あんは4種類で、ニンニクもニラも使用していない。鶏肉を使用した「白菜と生姜」と「香菜と胡瓜」、豚肉を使用した「大根と搾菜」、「カレー風味と人参」があり、パンチがきいたものとシンプルなもの、飽きのこないちょうど良いバランスだ。全ての餃子が楽しめる「水餃子定食」を頼むと付いてくる「豚そぼろ飯」は、これだけでも幸せになれる一杯。漬物、ショウガ が乗ったハトムギ入りライスの下に豚のほぐし身がたっぷり隠れているのだ。スープが中華屋でお決まりの塩辛い鶏ガラスープではなく、控えめな味付けの「海藻湯」なのもいい。

餃子とともに人気のメニューが「ラゲーライス」。柔らかく煮込んだ豚肉とキクラゲが乗った丼で、八角が香りが心地よい優しい味わい。食欲が振るわないときに食べるものリストに加えておきたい。ドリンクはスパイスをブレンドして作る養命酒ならぬ「包命酒」や、「白酒ハイボール」など、自家製のメニューをはじめアルコールメニューが充実。食事だけというときは、コラナッツを使用した「自家製コーラ」を食事を頼もう。

詳細

住所
東京都渋谷区西原3-21-2
Tokyo
アクセス
東京メトロ千代田線・小田急小田原線『代々木上原』駅 徒歩1分
営業時間
10時00分~22時00分(土・日曜・祝日は9時~22時)/L.O.は閉店の30分前まで
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