高丸電氣

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  1. 高丸電氣
    Photo :Keisuke Tanigawa
  2. 高丸電氣
    Photo :Keisuke Tanigawa
  3. 高丸電氣
    左下『焼玉子(黒酢オイスターソース、蟹、花にらトッピング)』、上『赤海老ぬか漬け』、右下『ピータンのウフマヨ』(Photo: keisuke tanigawa)
  4. 高丸電氣
    Photo: keisuke Tanigawa
  5. 高丸電氣
    「食べるレモンサワー」というコンセプトの『レモンピクル酎』(650円)、友人のピクルス店にお願いして瀬戸田のレモンを使ったレモンピクルスを粗みじんにし、フローズン状にしたものを入れている (Photo: Keisuke tanigawa)
  6. 高丸電氣
    Photo: Keisuke Tanigawa
  7. 高丸電氣
    Photo: Keisuke Tanigawa
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タイムアウトレビュー

※2020年7月2日オープン

客席フロアと厨房が同化したかのような空間で癖になる料理と酒を楽しめると話題になっている酒場、高丸電氣。店主、高丸聖次はレモンサワーブームをけん引した恵比寿にある晩酌屋おじんじょのオーナーだ。開店後、瞬く間に食通の間で話題となり、コロナ禍の中でも活況を呈している。

「厨房で飲む」というコンセプトの元、目の前の鉄板で炒める『焼麺』や『焼玉子』は匂いや音がダイレクトに五感を刺激するエンターテインメントであり、距離感の近いスタッフとのやり取りはアジアの夜市のような楽しさも感じさせる。

おすすめは『汁餃子』『焼麺』『焼玉子』の三大名物と、粗みじんにした特製レモンピクルスをフローズンにして入れた「飲めるレモンサワー」というコンセプトの『レモンピクル酎』。いずれも新感覚ながら、どこか懐かしい病みつきになってしまう品々だ。

詳細

住所
東京都渋谷区東1-25-5 フィルパーク渋谷東 2階
Tokyo
アクセス
『渋谷』駅 徒歩8分
営業時間
11時45分〜23時30分(L.O.23時)
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