斗米庵

レストラン
トベイアン
Yoko Asano

タイムアウトレビュー

京都の台所として約400年間、京都市民の食卓を支えてきた錦市場。昨今はやや観光地化し、元の姿が薄れつつある。その状況を懸念して、もう一度「食材の卸売市場」としての錦市場を盛り上げたい、と京都文化協会と祇園「佐ゞ木(ささき)」がタッグを組み、2018年4月にオープンしたのが同店だ。

錦市場のど真ん中にあるが、市場のメインストリートから長い小道を進むと、途端に市場のにぎやかさから一転、隠れ家のような一軒家が静かに現れる。

錦市場で仕入れた肉や魚、野菜などの京都の食材を、懐石料理のフルコースで楽しめる。コースのうち、『造里(つくり、3品構成)』とメインは、客が自分で好みの魚や野菜を選ぶ、プリフィックススタイルだ。その日のおすすめが詰まった『ネタ箱』を掲示されるが、みずみずしい食材から好きなものを選ぶ作業は悩ましく、またワクワクする。

京都を旅行した際は、ぜひ訪れたい一店だ。

掲載日

詳細

住所 京都府京都市中央区東魚屋町196-1
Tokyo

アクセス 阪急京都線『河原町』駅 徒歩5分/地下鉄烏丸線『四条』駅 徒歩5分
問い合わせ
営業時間 12時00分〜14時30分、18時00分〜22時00分/定休日は水曜・第4火曜

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