ポーラ ミュージアム アネックス

  • ミュージアム | アート&デザイン
  • 銀座
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タイムアウトレビュー

ポーラ銀座ビル3階にある美術館。「美容」「美術」「美食」の三つの美をコンセプトにした同ビルにおいて、「多くの人に気軽にアートを体感してほしい」との思いから誕生した。

ポーラのコレクションから現代アートまで、年間を通じて無料で鑑賞できる企画展を開催している。

詳細

住所
東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3階
Tokyo
アクセス
東京メトロ有楽町線『銀座一丁目』駅 徒歩1分/JR山手線『有楽町』駅 徒歩5分/東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線『銀座』駅 徒歩6分
価格
入場無料
営業時間
11時00分〜19時00分(入場は閉館の30分前まで)

開催中

モダンビューティー 近代の化粧文化

「ポーラ ミュージアム アネックス」で、「ポーラ文化研究所」の設立50周年を記念した展覧会が開催。現代の装いの源流ともいえる近代の化粧や美意識の変遷をたどりながら、今とこれからの美を問い直す。  ポーラ文化研究所は1976年の設立以来、化粧を人々の営みの中で培われてきた文化と位置づけ、資料の収集と保存・調査研究・公開普及に取り組んできた。 日本の化粧文化史は、呪術的な要素が強い元始化粧期、中国の影響を受けた大陸伝来化粧期、日本独自の化粧が整えられた伝統化粧期、文明開化から昭和戦前までの近代化粧期、戦後から現在に至る現代化粧期の大きく5つに区分される。中でも約900年続いた伝統化粧期に対し、近現代はわずか約200年ながら、その変化の速度は著しい。 化粧の持つ社会性や、豊かで奥深い化粧文化の世界を垣間見ては。 ※11〜19時(5月13・20日は18時まで、5月24日は12〜19時)/入場は閉館の30分前まで/入場は無料

上田暁子 石塚元太良 森本啓太「Worlding − No Oars, No Shore,」

「ポーラ ミュージアム アネックス」で、上田暁子、石塚元太良、森本啓太によるグループ展が開催。本展では、「世界はどのように立ち現れるのか」という問いを起点に、3人の作家がそれぞれ異なる手法で世界の認識や知覚に向き合う。 上田は、色彩や形態の変化を通じて、像が現れかけては崩れていく過程や、出来事が立ち上がる瞬間を描き出す。石塚は写真表現を基点に、光や素材の扱いを拡張しながら、時間や空間が重なり合う感覚を探求。森本は古典絵画を参照しつつ都市の日常風景を描き、「光」を手がかりに、現代の現実と歴史的な奥行きを重ね合わせながら、見ることや認識の在り方を問いかける。 会場では、性質の異なる3つの世界があえて接続されることなく並置される。しかし、それらを同時に体験することで、鑑賞者の中に新たな関係性や視点が立ち上がっていく。 また本展では、「一本の紐が揺れ、波のように広がり、折り重なっていくなかで無数の襞が生まれ、その折り目ごとに異なる世界が現れる」(原文ママ)というイメージを手がかりに、一つに定まることなく揺らぎ続ける世界の姿を浮かび上がらせる。 ※11〜19時(入場は18時30分まで)/入場は無料
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