

サンリオ展 FINAL ver. ニッポンのカワイイ文化60年史
2020年に創業60年を迎えたサンリオは、翌年から「サンリオ展」をスタート。全国各地を巡回してきたが、現在「六本木ヒルズ森タワー」の「森アーツセンターギャラリー」で、最後にして最大の「サンリオ展 FINAL ver. ニッポンのカワイイ文化60年史」が開幕中だ。
同展では、創業期から現在に至るまで、サンリオが育んできた「カワイイ」の系譜を貴重な原画やプロダクトとともにひもといていく。会場には史上最大規模となる200キャラクター以上が登場し、約1500点に及ぶグッズ展示も見どころだ。世代を超えて愛されるキャラクターたちが一堂に会する空間は、思わず胸が高鳴るに違いない。サンリオが1975年から発行している「いちご新聞」の展示も、ファンにはたまらないだろう。
さらに、人気投票イベント「サンリオキャラクター大賞」と連動した特別コーナーや、クイズ形式で楽しめる参加型展示など、FINAL版ならではの新コンテンツも充実。鑑賞するだけでなく、「体験する展覧会」としてアップデートされている。
サンリオが60余年の中で、日本の「カワイイ文化」をいかに発信し、成長させていったのか。同展は、その根底にある「サンリオの思い」に接する機会にもなるだろう。
特設ショップでは、FINAL ver.のオリジナルグッズや復刻デザインのグッズなど、多数ラインアップ。懐かしさとかわいさのあまりについ手が伸びてしまうので、買い過ぎには注意しよう。
※10〜18時(土曜・祝日は20時まで、5月6日は18時まで)/料金は2,400円、高校生以下1,000円(土・日曜・祝日2,800円、高校生以下1,200円)

