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※2026年7月7日オープン
東新宿に建つ1964年創業の「金沢浴場」が、「黄金湯 新宿店」として生まれ変わる。ブランディングは、錦糸町の黄金湯をディレクションしたアーティストでもある高橋理子(たかはし・ひろこ)、内装設計を「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)のパビリオンや「東急歌舞伎町タワー」をデザインした永山祐子が担当する。
「新しいけれどどこか懐かしい」をコンセプトに、50年以上の年輪と新たなスタイリッシュさが共存している。
地元の人が長年親しんでき象徴的な銭湯絵モザイクタイルはグラデーション塗装を施し、新旧共存を体現。同壁面には「CAVE」と示されたドアがあり、絵の中に入ると全く趣向の異なる有機的なサウナワールドが広がる。全体的に洞窟の隠れ家のような雰囲気で、溶岩石を使用したサウナ室、炭酸水に入っているかのような「美泡湯」の水風呂、草木の側で青空を眺められる外気浴スペースを完備。夜はライトアップされ、水風呂がセーブスポットのように輝いて人々を癒やす。
錦糸町の黄金湯でお馴染みの番台カウンターも忘れてはいけない。湯上がりに自社醸造したオリジナルラガービールやフルーティーなIPAなど5種のクラフトビール(700円から、税込み)がつながったタップを併設しているほか、DJブースも付いている。
このほか、民間企業としては初めて導入した「太陽熱温水システム」によって燃料は年間約3割も削減されるという。
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