1. MIA MIA Kita-sando
    Photo: Kisa Toyoshima | 丸いカウンターが印象的な店内
  2. MIA MIA Kita-sando
    Photo: Kisa Toyoshima | 「チビ コーナー ストア 北参道」。営業後は「マイア マイア キタサンドウ」になる
  3. MIA MIA Kita-sando
    Photo: Kisa Toyoshima | ヴォーン(右)とスタッフ
  4. MIA MIA Kita-sando
    Photo: Kisa Toyoshima | 黒糖ミルクブリュー
  5. MIA MIA Kita-sando
    Photo: Kisa Toyoshima | 「黒糖ミルクブリュー」には、泡盛と黒糖、黒糖で造ったラムを原料としたリキュール「KOKUTO DE LEQUIO」を使用
  6. MIA MIA Kita-sando
    Photo: Kisa Toyoshima | General Managerのぴょんが描いたラテアート「愛 ce latte」
  7. MIA MIA Kita-sando
    Photo: Kisa Toyoshima | CIBI×MIA MIAスペシャルプレート
  8. MIA MIA Kita-sando
    Photo: Kisa Toyoshima | 店内ではオリジナルグッズも販売
  9. MIA MIA Kita-sando
    Photo: Kisa Toyoshima | オリジナルハンカチ

マイア マイア キタサンドウ

  • バー
  • 千駄ヶ谷
広告

タイムアウトレビュー

東長崎の人気カフェ「マイア マイア トウキョウ(MIA MIA Tokyo)」の2号店「マイア マイア キタサンドウ(MIA MIA Kita-sando)」。場所は、同じくオーストラリアに本店を構える「チビ コーナー ストア 北参道(CIBI corner store Kitasando)」の店内だ。

チビのオープン以前から親交のあったオーナーとの関係性から実現した「間借り」スタイル。チビの営業終了後には、マイア マイア キタサンドウのスタッフとメニューに切り替わる。

ドリンクには、世界中から豆を厳選するコーヒー豆専門店「コーヒー マメヤ(Koffee Mameya)」から特別に卸した「OMOTESANDO KOFFEE blend」を使用。また、夜のみの営業らしく、「バナナ エスプレッソ シェイク」(1,300円、以下全て税込み)や「エスプレッソ ジントニック」(1,300円)といったコーヒーカクテルも提供している。

中でも人気は、OMOTESANDO KOFFEE blendにミルクブリューや黒糖ラム、 泡盛を加えたコーヒーカクテル 「黒糖ミルクブリュー」(1,300円)。まろやかでクリーミーな味わいが魅力だ。

フードメニューは、「CIBI × MIAMIA スペシャルプレート」を用意。チビ自家製の香り豊かなサワードウブレッドに、フルーツ、チーズ、ナッツなどを盛り合わせてシェアしやすいプレートだ。気の置けない友人と、あるいはたまたま隣り合わせた人と分け合えば、自然と会話も弾むだろう。

詳細

住所
東京都渋谷区千駄ケ谷3-14-10
Tokyo
アクセス
東京メトロ副都心線『北参道』徒歩3分
営業時間
17時30分〜23時(土・日曜は17時〜)
広告
関連情報
関連情報