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東京2020パラリンピック公式チケット、発売は明日から

東京2020パラリンピック公式チケット、発売は明日から

障がいのあるトップアスリートたちが東京に集まり、車椅子バスケットボール、5人制サッカー、シッティングバレーボールなど22競技の熱戦が行われる『第16回夏季パラリンピック』。2020年8月25日(火)から9月6日(日)の開催に向けて、チケット販売が明日8月22日(木)から開始される。会場でトップアスリートに声援を送り、世界的な盛り上がりに参加できるチャンスである。

見どころとしては、オリンピックの定番種目ともいえる陸上競技や、日本から男女ともに世界王者を輩出している車いすテニスは見逃せないだろう。また、今大会からはバドミントンとテコンドーが競技として追加され、枠組みにも広がりを見せている。

一般観戦チケットは900~7,000円とオリンピックに比べると手頃な価格(開会式・閉会式は8,000~15万円)。「東京2020パラリンピック公式チケット販売サイト」から予約をして、当選結果を待つことになる。まずはチケット購入に必要な「TOKYO 2020 ID」を登録をして明日まで待機してほしい。

共生社会に向けた意義ある競技大会

パラリンピックは、国際パラリンピック委員会が主催する、身体障がい、脳性麻痺、視覚障がい、知的障がいを持つアスリートを対象とした、世界最高峰の障がい者スポーツの総合競技大会。歴史をたどると、第二次世界大戦後に負傷した兵士の治療と社会復帰を目的に、イギリス・ロンドンで開催されたアーチェリー大会が始まりとされている。

そうした背景もあって、さまざまな障がいを持つアスリートたちが限界に挑むパラリンピックは、多様性が認められ、誰もが個性や能力を発揮し活躍できる公正な機会が与えられている場である。単にスポーツ観戦として楽しむだけでなく、よりよい社会に向けた変革を象徴するイベントとしての観点も意識しながら、磨かれた個性や能力を持った選手たちの活躍を間近で楽しんでほしい。


『東京2020パラリンピック観戦チケット』の詳細はこちら

テキスト:高岡謙太郎

 

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