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数少ない都心の酒造「小山酒造」が廃業

数少ない都心の酒造「小山酒造」が廃業

23区内では珍しい、赤羽にある酒蔵、小山酒造を知っているだろうか。江戸の地酒『丸眞正宗(まるしんまさむね)』を製造する醸造元だ。その小山酒造が2月28日(水)に廃業した。戦前から続く日本酒の酒蔵では、都内唯一だった。小山酒造の廃業で、都内の醸造所は、2016年7月に復活した港区の東京港醸造のみになった。

赤羽駅から徒歩15分ほどの北区岩淵町の一角に位置し、気軽に蔵見学もできた。今後は、埼玉県にある小山本家酒造と相談の上、取り扱い商品を決めて行くそうだ。

赤羽の老舗おでんや丸健水産では、『丸眞正宗』とおでんの出汁と割って飲む『だし割り』が人気だった

 

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