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卓球を通して大塚の街と人をつなぐコミュニティースペース、「ピン・ポン・バ」がオープン

卓球を通して大塚の街と人をつなぐコミュニティースペース、「ピン・ポン・バ」がオープン

卓球を楽しみながら、アルコールや洒落たフードを楽しむ。2019年726日にオープンしたピン・ポン・バping-pong ba)は、渋谷発の複合型卓球施設のティーフォー トウキョウ(T4 TOKYO)が新たに手がける施設だ。場所は、ターミナル駅池袋の隣にありながら下町の風情を色濃く残す街としてこのところ注目が高まっている、大塚。2018年5月に、都市観光ホテルとして星野リゾートがオープンした、OMO5 東京大塚の地下に位置する。

大塚では、昨年同ホテルや古民家10棟をリノベーションし、飲み屋街にした大塚のれん街が相次いで開業。老舗の和菓子屋や個性的な居酒屋、人気のおにぎり店なども健在だ。ナイトシーンを中心に盛り上がりを見せている。

大塚のれん街 

そんな注目の街と、やはりここ数年、世界的な盛り上がりをみせている卓球とがカップリングしたピン・ポン・バは、豊島区大塚に本社を置く山口不動産が、「大塚を地元の方々が誇らしく思える場所にしたい、建物一つ一つがつながりの場になれば」という思いからスタートした、建築ブランド「ba」シリーズのひとつでもある。「ba」には「場」、そして「being&association」の意味が込められており、ピン・ポン・バでは、「卓球を通して大塚の街と人をつなぐ」ことを目指す。 

卓球台の利用は30分で1500円(午後6時より1,000円)で、ラケットとボールの貸し出しは無料 

オープン前日には、メディア向けのオープニングイベントを実施。ゲストとして、豊島区長の高野之夫、デザイナーのコシノジュンコ、MCとして、アナウンサーの福澤朗、選手ゲストに丹羽孝希と木原美悠が参加。さらに、スペシャルゲストとして小池百合子も出席し、丹羽、木原とエキシビションマッチを行った。 

店内には、「ガストロパブ×卓球」をテーマに、5台の卓球台とDJブースを設置。思わずリズムを取りたくなるような音楽がかかる中、卓球に興じることができる。一人で足を運んでも、「一緒に卓球やりませんか」と気軽に声をかけることができる雰囲気だ。

ドリンクとフードは、パブの本場、ロンドンで人気のビールや食事がラインナップ。アルコール類は、日本のビールのほか、イギリスのラガービール『ペローニ(PERONI)』も生で用意する。フードは、『フィッシュアンドチップス』(1,300円)、『スコッチエッグ』(700円)などイギリスのパブでおなじみのメニューのほか、『イングリッシュブレークファスト』(900円)、『アボカドとエッグのオープンサンド』(900円)といったイギリス風のブレックファーストメニューもそろえる。

 『ピンポンサワー』(700円)は、インスタ映え必至だ

店内をよりモダンに演出しているカラフルなウォールアートは、アーティストKeeenue(キーニュ)によるもの。卓球を通して、今と昔がつながってほしいという思いを込め、2面の壁には、それぞれ「昔」と「今」の大塚をイメージしながら描いたという。

今後は、スポーツを通じた健康増進のきっかけになるような、地域企業や住民との卓球大会なども予定している。

ピン・ポン・バの詳しい情報はこちら

テキスト:長谷川あや

写真:豊嶋希沙

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