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ウイスキー「白州12年」「響17年」が販売休止。原酒不足で再開未定

ウイスキー「白州12年」「響17年」が販売休止。原酒不足で再開未定
※イメージ

サントリーホールディングスの人気ウイスキー「白州 12年」と「響 17年」の販売が、まもなく休止される。

昨今のウイスキー人気の高まりで、需要が予想を上回り拡大し、原酒が不足していることが原因。同社は「需要と供給のバランスが崩れ、今後安定的に供給することが難しくなった」と話しており、早ければ、「白州12年」は6月、「響17年」は9月にも、日本国内で販売を休止する。

人気銘柄の販売休止の衝撃は、巷(ちまた)にも広がっている。現在Amazonをのぞくと、「白州 12年」(700ミリリットル)が8万1,000円〜、「響 17年」が7万7,000円〜という高額で販売されている。

 

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国税庁の統計によると、ウイスキーの国内消費量は近年急増。2005年度が8332万リットルだったのに対し、2010年度は9429万リットル、2015年度は1億3545万リットルと、大幅に拡大した。日本産ウイスキーは外国人の間でも人気が高く、南青山のトウキョー ウィスキー ライブラリーは、タイムアウト東京の英語版人気ヴェニューランキングでも上位にたびたび登場している。

海外での販売についても、在庫がなくなり次第、順次休止される。販売再開の見通しは、現時点では立っていないという。

『トウキョー ウィスキー ライブラリー』の詳しい情報はこちら

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