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おいしそうなスニーカー? パッケージを精巧に再現したある作品

「美味しそうなスニーカーの人」が描く22足

Mari Hiratsuka
テキスト:
Mari Hiratsuka
美味しそうなスニーカーの人
美味しそうなスニーカーの人
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買い物をしているとついついジャケ買いしたくなる時はないだろうか。そんな、コンビニやスーパーで見かける菓子やインスタント麺、調味料などのパッケージや食べ物をスニーカーに描く「美味しそうなスニーカーの人」がTwitterで話題だ。

美味しそうなスニーカーの人
美味しそうなスニーカーの人

この作品を手がけたのは、北陸に住む「美味しそうなスニーカーの人」。2020年7月からパッケージシリーズを作成し始め、現在22足(作品)を制作している。写真を見てもらうと分かるが、その精巧な描写にも驚いてしまう。

美味しそうなスニーカーの人は「10年程前からオーダーを頂いてスニーカーペイントをしていたのですが、自営業を始めてから多忙のため描けなくなっていたんです。しかしコロナ禍で仕事が全てなくなり、ペイントを再開しようと思いました」と制作の経緯を語る。

練習がてらイトメンの『チャンポンめん』を描いたところ反応が良く、その後も好きな食べ物をスニーカーに描き続けている

独特のフォントや細い部分まで再現されている作品は、平均12時間ほどで制作している。早いものだと3時間、遅いと2日間ほどかかっているそうだ。

次の作品については「次はまだ考えていないのですが、お菓子を食べたいのでお菓子になると思います」と教えてくれた。

新型コロナの影響で、今までできなかった事に挑戦や没頭する時間ができたという人も多いのではないだろうか。好きなものととことん向き合い完成する、美味しそうなスニーカーの人の作品は、こんな時だからこそ没頭できることを発見するきっかけになりそうだ。

美味しそうなスニーカーの人の公式Twitterはこちら

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