アラウンド・ザ・ワールド、ご当地グルメ10選

バンコク、ロサンゼルス、イスタンブールでほうばる

作成者: Mari Hiratsuka |
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バンコク:ハイクラスなタイ料理の盛り上がり

ボラン

ハイクラスなタイ料理の盛り上がりはこの店の為にあるようなものだ。2009年、ドゥアンポーン・ボ・ソンヴィサヴァとディラン・ジョーンズが昔ながらのタイの味を提供するレストランをオープンした時、彼らは何をしているのか、そしてなぜお母さんが作るような料理のために高いお金を支払う必要があるのか理解できなかった。しかし、人々は彼らがしようとしていたことは、家庭で作れる料理を超えていることに気付いた。この夫婦のチームは、モダンで便利になった今の時代のタイ料理よりの前の時代まで遡り、かつてタイ料理が何であったかを再発見するための”料理旅行”に出たのである。この店では、王国周辺のさまざまなルートから輸入品よりも優れている、最高級の食材を集めている。キッチンでは、調理機械より手のほうが価値があるとされている。そして、こうしたことが普段より多く支払う理由なのだ。私たちはボとディランの情熱に対する対価を支払っているのだ。

バンコクのタイ料理レストラン11選

バンコク:タイで最も控えめで地味

ペースト

ペーストはおそらくタイで最も控えめで地味なレストランのひとつだろう。ジェイソン・ベイリーとボンコック・”ビー”・サトンガンの夫妻が手がけるこのモダンなレストランは、伝統的な貴族一族、サニットウォン家のレシピを参考に作られた素晴らしいタイ料理を提供している。店名は、タイ料理の中心である「カレーペースト」から。彼らは、材料の選択に最上の注意を払っていて、例えば、彼らのキッチンでは、ナーン県の(塩水の表面に浮く部分だけを使う)フールデセル塩だけが許可されている。(一般的な、テーブルソルトというオプションはない)メニューには素材の組み合わせが面白く好奇心をそそる料理がずらっと並んでいる。

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バンコク:インド政府の閣僚と一緒に食事?

ブルーエレファント

ヌーロー・ソマニー・ステッペは才能がある。もともとベルギーに暮らしていた主婦だったヌーローは、30年以上前、夫と一緒にブリュッセルで最初のレストラン、ブルーエレファントを開くために自身の才能を発揮した。皮肉なことに、バンコク支店は世界に展開するこのレストランにとっては10番目の出店だった。地元に凱旋する前に、ロンドン、パリ、ドバイ進出のほうが先だった。BTSのスラサック駅のすぐそばにある中国の影響を受けたスタイルの建物を拠点としているバンコク店は、おそらくブランドとしては最も有名である。タイ王室の家族、外国の要人、VIPを向かい入れる場所として有名だ。インド政府の閣僚と一緒に食事をするなんでことに、驚くことはない。

ロサンゼルス:ブームのきっかけになった店の一つ

バーガーズ・ネヴァー・セイ・ダイ

ポップアップショップとして始まり、今は、常設店で営業しているハンバーガーショップ。ロサンゼルスにおけるスマッシュバーガーブームのきっかけになった店の一つだ。完全にコピーされることはないが、これまでたびたび、他店にマネされてきた。ポップアップで営業していた2年間に、非常に多くの話題を呼び、3時間待ちの行列ができるまでになった。待つ人の中には、行列の代行を雇う人まで現れるほど。この店の成功は、創業者であるショウン・ニーの完璧さへの探求の賜物といえるだろう。今、この店のファンたちは、シルバーレイクにある常設店の前に並んでいる。彼らが求めているのはもちろん、バターが効いて薄くなるまで押しつぶされ、端がパリパリになったパティが挟まれたバーガーだ。トッピングされているのは、ピクルスと、生タマネギ、味付けは、ケチャップとマスタードだけ。今まで食べたファストフードのなかで、最もおいしいと感じるだろう。CVTのソフトクリームと、使い捨てカップにたっぷり入ったフレンチフライを合わせてオーダーすれば、ロサンゼルスで最も完璧なスマッシュバーガー・セットの完成だ。

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ロサンゼルス:ポップアップバーガーショップ

ゴールドバーガー

ロサンゼルスの数ヶ所の店舗で営業をしているポップアップバーガーショップ。店主のアレン・イレントの作るバーガーのパティは、中心にジューシーさを残しながらも、全体的に焼いた肉の歯ごたえを楽しめるように作られてる。特に、パティの周りは、プレスされ、しっかりと焦げ目が付いている。トッピングは、アメリカンチーズ、少量のマスタード、マヨネーズ、フレッシュもしくは、グリルした玉ねぎだ。運よくチーズとグリル玉ねぎが挟まったメルトサンドイッチがメニューにあれば、オーダーするのもおすすめ。ゴールドバーガーは、ダイナソー・コーヒー(毎月第1、第3日曜日の11時〜15時)、タブラ・ロサ・バー(毎月第2日曜日の17〜21時)に定期出店している。それ以外の出店スケジュールについては、インスタグラム(@goldburgerla)で確認しよう。

ロサンゼルスのベストスマッシュバーガー6選

ロサンゼルス:高級なアメリカ料理と膨大なクラフトビール

ラブ・アワー

高級なアメリカ料理と膨大なクラフトビールのリストが売りの店、ビア・ベリー。そのオーナーである、ジミー・ハンがオープンさせたポップアップバーガーショップだ。オープンにあたり、ジミーは、アロン・ロペズ(シェフ)、マイケル・パック(インフルエンサー)、コリアンタウン・ラン・クラブ(アスレチック・グループ)とチームを組んだ。ラブ・アワーのいちばんの特徴は、パティの枚数を変えられること。これまで、パティを10枚選ぶ人もいた。パティの上に乗るのは、チーズ、ピクルス、玉ねぎ、そして、ほんの少しのみじん切りの玉ねぎだ。さらに、フレンチ・フライの味付けを選べるのもこの店の特徴。選べる味には、BBQ、ガーリック・パルメザン、サワークリーム・オニオンがある。ラブ・アワーズは、ロサンゼルス一帯で出店している。最新の出店スケジュールは、インスタグラム(@lovehourlosangeles)をチェックしよう。

ロサンゼルスのベストスマッシュバーガー6選

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イスタンブール:トルコの朝食の定番パン

シミット

アメリカにはベーグルがあるが、トルコにはシミットがある。シミットは、成型した生地を糖蜜液に浸してごまをまぶして焼いたパン。歩きながらも食べやすいトルコの朝食の定番パン。

イスタンブールで食べたいトルコB級グルメ10選

イスタンブール:トルコ版、フィッシュ・サンドイッチ

バリック・エクメック(サバサンド)

トルコ版“フィッシュ・サンドイッチ”。いわゆるサバサンド。カラキョイやエミノニュの海沿いで食べられる名物B級グルメとして知られている。ガラタ橋付近のレストランで食べるのは避け、屋台で買って立ち食いするのがベスト。

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イスタンブール:冷たいアリランをあわせる

ラフマジュン

トルコの薄焼きピザ。ひき肉、玉ねぎ、スパイスなどを混ぜたタネを薄い生地の上に伸ばして焼くシンプルな料理。あつあつなラフマジュンにパセリなどの野菜をのせ、レモンを絞り、くるくる巻いてから食べるのが定番スタイル。合わせるべきドリンクは冷たいアリラン(ヨーグルトドリンク)。

イスタンブール:いたるところにある

ドゥルム

トルコのラップサンド。チキン、ビーフ、チーズ、野菜などの具材を好きに選んで作ってもらおう。ドゥルムのお店はイスタンブールのいたるところにある。

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