東京バレエ団「くるみ割り人形」

  • ダンス
  1. くるみ割り人形
    Photo: Kiyonori Hasegawa
  2. くるみ割り人形
    Photo: Kiyonori Hasegawa
  3. くるみ割り人形
    Photo: Kiyonori Hasegawa
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タイムアウトレビュー

チャイコフスキーの音楽に乗せたバレエ『くるみ割り人形』が東京文化会館が開催される。ホフマンの童話に基づくこの著名なバレエは、クリスマスイヴの夜に人形の世界に迷い込んだ少女マーシャとくるみ割りの王子が主人公だ。

東京バレエ団はこの作品を1972年以来上演し続けてきたが、今回上演されるのは、同バレエ団創立55周年を記念して2019年に初演された新制作版だ。芸術監督である斎藤友佳理の総指揮のもと、美術はバレエの本場ロシアの劇場スタッフが製作、演出と振り付けもリニューアルされた。マーシャ役には金子仁美や秋山瑛など、くるみ割りの王子役には宮川新大らを迎える。

マーシャと王子が雪と戯れるように踊る幻想的なダンスや、この2人の華麗なグラン・パ・ド・ドゥなど見どころにあふれており、「クリスマスツリーの中に入り込んでしまった、マーシャの驚き」というコンセプトを余す所なく実現している。

クリスマスの雰囲気を華やかなバレエで先取りしてみては。

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