

視てはいけない絵画展
「東急プラザ銀座」6階の特設会場スペースで、いわく付きとされる恐怖の絵画たちが並ぶ展示が開催。累計約4万人を動員した「視える人には視える展」の制作陣と、短編集『NN4444』や中編『〇〇式』など、話題のホラー映画作品を手がける映画レーベル「NOTHING NEW」がタッグを組んだ、ホラー好きにはたまらないコンテンツだ。
会場には、「目」が合わないように気をつけなければいけないとされる絵画や、真相を知ってはいけない絵画など、さまざまな理由で「視てはいけない」とされる作品が展示される。監修には、「霊視芸人」のシークエンスはやともと、透視・霊視を用いたカウンセリングサロンを運営するMiyoshiが参加している。
作品たちが漂わせる恐怖の正体を、ぜひその目で確かめてほしい。
※11時10分〜20時30分(最終入場は19時30分まで)/料金は2,000円(土・日曜・祝日は2,300円)


