

PRIDE
多様な性や生き方、文化的背景を含む「ダイバーシティ」をテーマに、さまざまなカルチャーを通して様々な価値観や表現に触れられるイベントが渋谷で開催。アート・ファッション・映画・文学といった幅広いジャンルの境界線を越え、自分のあり方を見直し、まだ見ぬ表現にどっぷりと浸かれる3日間だ。
「渋谷PARCO」の10階にあるイベントスペースでは、マルチメディア・パフォーマンス・アーティスト集団「DUMB TYPE」による、あらゆるマイノリティへの差別を正面から捉えた舞台作品『S/N』の記録映像上映とトークイベントを実施。9階の「SUPER DOMMUNE」では、彼らの活動史を紐解く特別番組も配信予定だ。
ほかにも、2026年6月19日(金)にパリを拠点とするブランド「Carne Bollente」による初のPrideイベントが開催されるほか、21日(日)には性的マイノリティの経験を捉えた映画を上映する「Normal Screen」による、日本初公開を含むクィア短編映画上映プログラムが上映される。
4階では、東中野にある「platform3」をはじめとする書店・アーティストによる、クィアやジェンダー、フェミニズムにまつわる本やグッズが並ぶ「QUEER BOOK KIOSK」が展開。20(土)・21日には、人気Podcast番組『聞くCINRA』『そういうゲイならもう一度逢いたい!』などの公開収録やトークイベントも楽しめる。
さらに、「TOGA」をフィーチャーしたWEBコンテンツ「PARCO ISSUE」が2階で開催。デザイナーの古田泰子など、ゲスト4人のインタビューと新作コレクションをまとったファッションポートレートが見られる貴重な機会だ。地下1階「Campy!bar」での期間限定相談室のオープンや、「CINE QUINTO」での映画『GO』のリバイバル上映など、館内全体で多彩な表現や視点が交差する3日間が堪能できるだろう。
各イベントごとに時間や開催日時が異なるので、詳細は公式ウェブサイトを確認してほしい。
※時間はイベントにより異なる/入場は無料

