※2013年4月12日オープン
ブルーノートジャパンがプロデュースするカフェ&デリカテッセンが、神田淡路町に開業する複合施設『WATERRAS』内にオープンする。店名の由来は、酸素原子と水素原子が結びつく水の分子の角度104.5°。単なるカフェ&デリカテッセンとしての役割にとどまらず、料理や音楽イベントなどを通し、人と人、人と地域を結びつけるコミュニケーションの場でありたいという想いを込めて名付けられた。店内はカフェとデリカテッセンの2スペースで構成され、デリカテッセンでは、惣菜をはじめ輸入食材やオリジナルの加工食品、酒類、菓子など、ユニークで高品質な食料品をラインナップ。カフェでは、丸の内のフレンチレストラン『レゾナンス』のシェフ・長澤宜久が提案する親しみやすいメニューを楽しむことができる。

cafe104.5
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