伊勢丹新宿
画像提供:三越伊勢丹

伊勢丹新宿店

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タイムアウトレビュー

衣、食、住、その全ての頂点がそろう場所として、世代を問わず支持され続ける「伊勢丹 新宿店」。本館ファッションフロアにおいては、ほかの百貨店では類を見ない斬新な手法で売り場を編成し、ラグジュアリーブランドのみならず、国内外の若手デザイナーによるアイテムを展開する。

地下2階から屋上まで、一度中へ足を踏み入れたら最後、その物欲を抑えることは困難に等しい。店内のイベントと連動し装飾される作品とも呼ぶべき、ショーウィンドーのディスプレーにも注目してほしい。

詳細

住所
東京都新宿区新宿3-14-1
Tokyo
アクセス
東京メトロ丸ノ内線・副都心線・都営新宿線『新宿三丁目』駅 徒歩2分
営業時間
10〜20時

開催中

ソニーと富士フイルムのデザイナーがうみだした、まだ誰も見たことのないこけしたち

「伊勢丹新宿店」で、ソニーと富士フイルムのデザイナーが手がけた「まだ誰も見たことのないこけし」の展示・販売会が開かれる。会場に並ぶのは、伝統技法や制作工程から着想を得た、新しい解釈のこけし作品たちだ。 本企画は、電通の「Future Creative Center」と伊勢丹新宿店が推進する「IN-HOUSE→SOCIAL DESIGN UNIT」の一環として実施されるもの。企業内デザイナーやクリエーティブ人材の専門性を生かし、社会課題の解決や新たな商品開発へとつなげる取り組みである。 デザイナーたちは鳴子こけしの工人・櫻井尚道との対話や制作現場への理解を通じて、伝統の本質を尊重しながらも、現代的な感性や新たな用途を取り入れた表現を探求。そこで生まれたのは、工人の筆致を反映したシルクスカーフの「纏うこけし」、衣服の要素を重ねた「装うこけし」、端材を活用したコマの「廻るこけし」、ろくろ挽(び)きの工程から発想した器の「承けるこけし」、同様のモチーフを展開したペンダントライトの「灯るこけし」などだ。 伝統と現代デザインが交差する、多彩な作品群に注目したい。 ※10〜20時/入場は無料
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