1. 上田暁子 石塚元太良 森本啓太「Worlding − No Oars, No Shore,」
    石塚元太良『Perrito Moreno Glacier #001』35.0x42.0 cm, C-type print, 2015/2026
  2. 上田暁子 石塚元太良 森本啓太「Worlding − No Oars, No Shore,」
    森本啓太『Long Day』Acrylic and oil on linen,162.0 × 130.3 cm, 2023
  3. 上田暁子 石塚元太良 森本啓太「Worlding − No Oars, No Shore,」
    上田暁子『測量士の馬』38 x 45.5 cm, Oil on linen, 2026
  4. 上田暁子 石塚元太良 森本啓太「Worlding − No Oars, No Shore,」
    ポーラ ミュージアム アネックス 上田暁子 石塚元太良 森本啓太「Worlding − No Oars, No Shore,」

上田暁子 石塚元太良 森本啓太「Worlding − No Oars, No Shore,」

  • アート
  • ポーラ ミュージアム アネックス, 銀座
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タイムアウトレビュー

「ポーラ ミュージアム アネックス」で、上田暁子、石塚元太良、森本啓太によるグループ展が開催。本展では、「世界はどのように立ち現れるのか」という問いを起点に、3人の作家がそれぞれ異なる手法で世界の認識や知覚に向き合う。

上田は、色彩や形態の変化を通じて、像が現れかけては崩れていく過程や、出来事が立ち上がる瞬間を描き出す。石塚は写真表現を基点に、光や素材の扱いを拡張しながら、時間や空間が重なり合う感覚を探求。森本は古典絵画を参照しつつ都市の日常風景を描き、「光」を手がかりに、現代の現実と歴史的な奥行きを重ね合わせながら、見ることや認識の在り方を問いかける。

会場では、性質の異なる3つの世界があえて接続されることなく並置される。しかし、それらを同時に体験することで、鑑賞者の中に新たな関係性や視点が立ち上がっていく。

また本展では、「一本の紐が揺れ、波のように広がり、折り重なっていくなかで無数の襞が生まれ、その折り目ごとに異なる世界が現れる」(原文ママ)というイメージを手がかりに、一つに定まることなく揺らぎ続ける世界の姿を浮かび上がらせる。

※11〜19時(入場は18時30分まで)/入場は無料

詳細

イベントのウェブサイト
www.po-holdings.co.jp/m-annex/index.html
住所
ポーラ ミュージアム アネックス
東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3階
Tokyo
アクセス
東京メトロ有楽町線『銀座一丁目』駅 徒歩1分/JR山手線『有楽町』駅 徒歩5分/東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線『銀座』駅 徒歩6分

イベント詳細

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