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2025年2月に新たな王墓が発見されるなど、古代エジプトへの関心が再び高まっている昨今。「古代オリエント博物館」では、秋の特別展「やっぱりエジプトが好き♡ 昭和のニッポンと古代のエジプト」が開催される。
日本でのエジプト人気といえば、1965年に東京・京都・福岡を巡回し、計290万人以上を動員した「ツタンカーメン展」が知られている。しかしその前から、日本では古代エジプトのモチーフがデザインに取り入れられ、日常生活の中で親しまれてきた。
本展では、「北名古屋市歴史民俗資料館」の所蔵品を含む約200点を紹介。1950年代後半から1970年代前半(昭和30~40年代)に広がった「エジプト柄ブーム」を手がかりに、布・紙・陶磁器・木工・金属、さらにはサブカルチャーに至るまで、古代の意匠が息づいた時代を振り返る。
そこから、当時の人々が抱いた古代エジプトへの憧れや、暮らしの中に表れた美意識を、現代の視点で再発見することができるだろう。
※10~17時(10月2日・11月21日は20時まで)/入館は閉館の30分前まで/料金は1,000円、学生800円、小・中学生600円
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