水の波紋展2021 消えゆく風景から ー 新たなランドスケープ

アート
水の波紋展2021
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渋谷区役所第二美竹分庁舎に展示中の『猫オリンピック:開会式 2019』/竹川宣彰(Photo: Time Out Tokyo Editors)
『水の波紋展2021 消えゆく風景から ー 新たなランドスケープ』
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『hiwadrome type : re[in-carnation] 2021』/檜皮一彦(Photo: Time Out Tokyo Editors)
『水の波紋展2021 消えゆく風景から ー 新たなランドスケープ』
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『くじら公園アラウンドスケープ画像 2021』/梅沢和木(Photo: Time Out Tokyo Editors)
水の波紋展2021 消えゆく風景から ー 新たなランドスケープ
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『インサイドアウトプロジェクト 2011』/JR(Photo: Time Out TokyoEditors)
水の波紋展2021 消えゆく風景から ー 新たなランドスケープ
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『あの日のタイル 2021』/弓指寛治(Photo: Time Out Tokyo Editors)
水の波紋展2021 消えゆく風景から ー 新たなランドスケープ
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Photo: Time Out Tokyo Editors

タイムアウトレビュー

青山周辺では、2021年9月5日(日)までワタリウム美術館が主催する、街の新たなランドスケープを発見する展示会が開催されている。これは青山、渋谷、原宿の各所に国内外のアーティストによる27の作品をちりばめて展示したものだ。

参加するのはクリスチャン・ボルタンスキーをはじめ、バリー・マッギー、フランツ・ウェスト+川俣正、ビル・ウッドロウ+トモトシ、アピチャッポン・ウィーラセタクン+坂本龍一などの海外勢から、SIDE CORE、檜皮一彦、柿本ケンサク 、梅沢和木、梅津庸一、弓指寛治など国内の気鋭のアーティストまで多彩な顔ぶれ。

会場は岡本太郎記念館の中庭、山陽堂書店、渋谷区役所第二美竹分庁舎、テマエ、ののあおやまとその周辺、梅窓院、ワタリウム美術館など。表通りからは見えない小道や、地元住民である企画者が子どもの頃よく遊んだ公園、同級生が住んでいた団地など、再開発によって消えゆくであろう場所にも作品が点在している。変わろうとしている新旧の街並みのはざまにあえて作品を配置したそう。詳細な場所は公式ウェブサイトを確認してほしい。

若きアーティストの街への思いや、変わりゆく東京の景色に思いをはせてみよう。

掲載日

詳細

イベントのウェブサイト http://www.watarium.co.jp/jp/exhibition/202108/
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