1. トーキョー ノード
    Photo: Kisa Toyoshima | Tokyo Node
  2. tokyo node Syn : 身体感覚の新たな地平 by Rhizomatiks × ELEVENPLAY
    Photo: Kisa Toyoshima | 'Syn: Unfolded Horizon of Bodily Senses' by Rhizomatiks and Elevenplay
  3. Tokyo node
    Photo: Kisa Toyoshima | Sky Garden & Pool
  4. Tokyo Node
    Photo: ©DBOX, courtesy of Mori Building Co. | Tokyo Node

トウキョウ ノード

  • アート
  • 虎ノ門
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タイムアウトレビュー

※2023年10月6日オープン

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の最上部(45〜49階)と8階の一部にある、新たな体験やコンテンツを世界に発信する情報発信拠点。「ノード(NODE)」とは結節点を意味し、イベントホール、ギャラリー、レストラン、スカイガーデン&プールなどを備えた複合的な空間となっている。

46階のメインホール「TOKYO NODE HALL」は、東京の都市を背景にした舞台から全世界向けに発信ができ、ビジネスのプレゼンテーション以外の幅広い用途にも対応している。45階にある3つのアートギャラリーでは、没入型の展示、大空間での展示などそれぞれの特徴を生かした空間演出の中で作品を鑑賞できる。

そのほか、フォーマルからカジュアルまで4つの特徴的な飲食施設や、モーションキャプチャーによるパフォーマンスなどが体験できるラボなどもある。

詳細

住所
東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー8階、45〜49階
Tokyo
アクセス
東京メトロ銀座線『虎ノ門』駅 徒歩5分/東京メトロ日比谷線『神谷町』駅 徒歩6分
営業時間
店舗により異なる

開催中

ドジャース・エクスペリエンス展 at 東京シリーズ

⻁ノ門ヒルズの「トウキョウ ノード(TOKYO NODE)」で、ロサンゼルス・ドジャース初の展覧会「ドジャース・エクスペリエンス展 at 東京シリーズ」が開催。ドジャースの魅力を存分に楽しめる充実したコンテンツが展開する。 同展は、2025年3月15日(土)〜19日(水)に「東京ドーム」で開かれる「MLB東京シリーズbyグッゲンハイム」を記念して実施されるもの。 会場は、ドジャー・スタジアムを象徴するフォトスポットを再現した「没入体験エリア」と、大谷翔平の「50-50」の偉業を伝える展示やドジャース140年の歴史を彩ってきたレジェンドたちを紹介する「展示エリア」、グッズが手に入る「ショップエリア」の3つで構成される。 「レジェンドパス」のチケットを購入すると、ドジャースでの公式戦初登板よりも一足先に、大谷と対戦できるVRバッティングセンター体験ができる。また、「チャンピオンパス」では、ワールドシリーズ優勝トロフィーとの記念撮影や、ドジャースの選手たちと撮影できるオリジナルフォトブースが楽しめる。 さらに、今年ドジャースに入団したばかりの佐々木朗希投手の貴重な映像や、復活に期待がかかる大谷のピッチング練習を捉えた映像を上映する。ここにしかない特別な空間を体験してみては。 なお、レジェンドパス、チャンピオンパスの料金は、公式ウェブサイトを確認してほしい。 ※10~20時(入館は閉館の30分前まで)/料金は平日3,800円、学生2,800円、4歳~小学生以下1,500円/土・日曜・祝日4,200円、学生3,200円、4歳~小学生以下1,600円、3歳以下無料

デザインあ展neo

虎ノ門ヒルズの「トウキョウ ノード(TOKYO NODE)」で、デザインを体感する展覧会「デザインあ展neo」が開催。デザインについてさまざまな思考・発見を楽しんでもらう展示を行う。 「デザインあ展neo」は、NHKの「Eテレ」で放送中の番組「デザインあneo」のコンセプトを、体験の場へと広げた展覧会だ。「みる(観察)」「かんがえる(考察)」「つくる・あそぶ(体験)」のステップでデザインを体感していく作品や、360度のスクリーンに囲まれて映像と音楽を身体で感じる作品などが展開する。 また、約35点の新作が公開され、番組でおなじみのコーナーも登場。さらに、会場の特徴的なギャラリー空間を生かした展示も構成される。 チケット料金や開催時間などの詳細は、2025年1月下旬から順次特設サイトで発表予定だ。見逃さないように。 ※開催時間・料金は未定
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