東京オペラシティ アートギャラリー
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タイムアウトレビュー

東京オペラシティ文化財団が運営する、近現代美術中心の美術館。国内外のアーティストの展覧会のほかにも、建築やデザイン、ファッションなど、多彩な表現活動を年4回ほど紹介している。

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詳細

住所
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 3階
Tokyo
アクセス
京王新線『初台』駅(東口)徒歩5分
営業時間
11〜19時(入館は閉館の30分前まで)/定休日は月曜(祝日の場合は翌日)

開催中

アルフレド・ジャー あなたと私、そして世界のすべての人たち

「東京オペラシティ アートギャラリー」で、チリ出身でニューヨークを拠点に国際的に活躍する作家、アルフレド・ジャー(Alfredo Jaar)の個展「アルフレド・ジャー あなたと私、そして世界のすべての人たち」が開催。大型作品をはじめ、1970年代の初期作品から代表作、本展のための新作が出品される。 1980年代、ニューヨークの都市空間に介入する『Rushes』や『アメリカのためのロゴ』で注目を集めたジャー。1986年の「ヴェネチア・ビエンナーレ」、1987年の「ドクメンタ」の両方に招待された初のラテンアメリカ出身作家となった。以来、社会の不均衡や世界各地で起きる地政学的な出来事に対する繊細な視点と、真摯(しんし)な調査に基づく作品で知られている。 作品は写真、映像、建築的なスケールの立体作品と多様なメディアにわたり、身体的体験を伴うインスタレーションが特徴。誰かを糾弾するのではなく、世界を検証する詩的なモデルを作り出す。 ジャーの一貫した姿勢は、戦争や不平等といった悲劇から日常の問題まで、私たちの前にある現実を静かに、しかし力強く突きつける。善悪は単純に割り切れず、時に反転し、遠い国の惨事にも私たちが関与している可能性があること。こうした実践が評価され、2018年には「美術の分野で人類の平和に貢献した作家」を顕彰する「ヒロシマ賞」を受賞している。 なぜ、世界の諸問題を題材とした作品を作り続けているのか。作家が半生を振り返りながら構成した本展は、鑑賞者一人一人が世界と自身、そしてアートの力と向き合う機会となるだろう。 ※11~19時(入場は18時30分まで)/休館日は月曜(祝日の場合は翌日)、2月8日/料金は1,600円、学生1,000円、中学生以下無料
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