1. オランダ×千葉 撮る、物語る ーサラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ×清水裕貴
    清水裕貴 《浮上〈沖ノ島の隆起地層〉》2024 年 ©Yuki Shimizu
  2. オランダ×千葉 撮る、物語る ーサラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ×清水裕貴
    ダヴィット・ファン・デル・レーウ&サラ・ファン・ライ《2 羽の鳩、ニューヨーク》 2022 年 © David van der Leeuw & Sarah van Rij
  3. オランダ×千葉 撮る、物語る ーサラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ×清水裕貴
    清水裕貴 《浮上〈沖ノ島の隆起地層〉》2024 年 ©Yuki Shimizu
  4. オランダ×千葉 撮る、物語る ーサラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ×清水裕貴
    ダヴィット・ファン・デル・レーウ 2020 年 〈Still Life〉より @David van der Leeuw
  5. オランダ×千葉 撮る、物語る ーサラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ×清水裕貴
    ダヴィット・ファン・デル・レーウ 〈Metropolitan Melancholia〉より @David van der Leeuw
  6. オランダ×千葉 撮る、物語る ーサラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ×清水裕貴
    「オランダ×千葉 撮る、物語る」チラシ

オランダ×千葉 撮る、物語る ーサラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ×清水裕貴

  • アート
  • 千葉県立美術館, 千葉
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タイムアウトレビュー

「千葉県立美術館」で「オランダ×千葉 撮る、物語る ーサラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ×清水裕貴」が開催。オランダ出身の若手写真家、サラ・ファン・ライ(Sarah van Rij)とダヴィット・ファン・デル・レーウ(David van der Leeuwによる日本初の展覧会であり、同館初の写真展となる。

ファン・ライとファン・デル・レーウは、アムステルダムとパリを拠点に活動。抽象的な構図や影、反射などを特徴とするストリートフォトで注目され、ファッションやエディトリアルの分野でも活躍する。2023年にはファン・ライが「ルイ・ヴィトン」のフォトブックシリーズ『ファッション・アイ ソウル』を発表した。

本展では、彼らがニューヨークで撮影した『Metropolitan Melancholia』と『Still Life』シリーズを中心に約80点を日本初公開。さらに、千葉ゆかりの古写真や、写真家で小説家の清水裕貴が記録した千葉の風景、関連資料、美術館所蔵の絵画コレクションなどを合わせた約220点を展示する。

※9時1630分(入館は16時まで)/休館日は月曜(祝日の場合は翌日)/料金は1,000円、学生500円、65歳以上・中学生以下無料

詳細

住所
千葉県立美術館
千葉市中央区中央港1-10-1
Chiba
アクセス
JR京葉線・千葉都市モノレール『千葉みなと』駅 徒歩10分

イベント詳細

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