「文化学園服飾博物館」で、暮らしに彩りを与えている染織品、タペストリーとカーペットに焦点を当てる展覧会が開催。実用的なものから装飾的なものまで、世界各地の掛布と敷物を紹介する。
会場では、四角形だからこそ意匠を凝らした模様構成や、用途に合わせて工夫された染織技法などに注目。19世紀末~20世紀初めの日本の几帳(きちょう)、フランスの宮殿用の壁布、アフガニスタン・バルチ族の祈祷(きとう)用敷物、イラン・ホーラサン地方の食卓布など、多彩多様な展示物が並ぶ。
また、2026年の干支にちなみ、ウマの模様が描かれた衣服や乗馬服、鞍掛や袋など、ウマに関係する染織品も集合する。
タペストリーとカーペットで世界を巡ろう。
※10~16時30分(1月17日・2月28日を除く土曜は15時まで、2月6日は19時まで)/入館は閉館の30分前まで/休館日は日曜・祝日/料金は1,000円、学生500円、小学生以下無料
