Shiseido Gallery
Photo: Naoya Hatakeyama | 椿会展2017-初心

資生堂ギャラリー

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  • 銀座
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タイムアウトレビュー

資生堂によって運営されており、「銀座メゾンエルメス(Ginza Maison Hermès)」と同様、営利目的というよりは芸術性の高い本格的な美術館。中村政人やローマン・シグネールなど、世界各国の現代アーティストの個展やグループ展のほか、ときにはマン・レイのようなアーティストの回顧展やファッション関連の展示なども開催している。

リカルド・ボフィル設計の「資生堂本社」の地下にある。

詳細

住所
東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル 地下1階
Tokyo
アクセス
東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線『銀座』駅 徒歩4分/JR山手線・東京メトロ銀座線・都営浅草線『新橋』駅 徒歩5分
価格
入場無料
営業時間
11時00分~19時00分(日曜・祝日は18時まで)/休館日は月曜

開催中

うたう仲條 おどる仲條 ―文字と画と、資生堂と

「資生堂ギャラリー」で、日本を代表するグラフィックデザイナーの仲條正義(1933~2021年)による個展「うたう仲條 おどる仲條 ―文字と画と、資生堂と」が開催。企業文化誌「花椿」をはじめ、資生堂の広告ポスターや資生堂パーラーのパッケージ、さらには貴重な原画など約200点の作品を紹介する。 仲條は長年にわたり同社のデザインおよびアートディレクションに携わる一方、「松屋銀座」や「東京都現代美術館」のロゴデザインなどでも知られ、鋭敏な時代感覚とアバンギャルドな精神に裏打ちされた独自の造形世界を築き上げてきた。とりわけコンピューターによるグリッドデザインが主流となった2000年代以降、自由な構成や手描きの要素を取り入れたその表現は改めて注目を集め、次世代のデザインに影響を与え続けている。 本展では、仲條のライフワークともいえる「花椿」約350冊を手に取って閲覧できるライブラリーコーナーを設置。ページの展開や構成も含め、彼の真骨頂ともいえるグラフィカルなエディトリアルデザインを肌で感じられるだろう。 仲條デザインの本質の一端に迫ろうとする試みの本展。普遍的な美をすくいあげ、新たな形で表現し続けていた仲條の前衛的であり、かつ色あせない世界を体感するはずだ。 ※11~19時(日曜・祝日は18時まで)/休館日は月曜/入場は無料
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