1. ロン・ミュエク
    撮影:ナム・キヨン 画像提供:カルティエ現代美術財団、韓国国立現代美術館 | 《イン・ベッド》  2005年  ミクストメディア  162 × 650 × 395 cm 所蔵:カルティエ現代美術財団  展示風景:「ロン・ミュエク」韓国国立現代美術館ソウル館、2025年
  2. ロン・ミュエク
    《マス》 2016-2017年 合成ポリマー塗料、ファイバーグラス サイズ可変 所蔵:ビクトリア国立美術館(メルボルン)、2018年フェルトン遺贈 展示風景:「ロン・ミュエク」韓国国立現代美術館ソウル館、 2025年 撮影:ナム・キヨン 画像提供:カルティエ現代美術財団、韓国国立現代美術館
  3. ロン・ミュエク
    《チキン/マン》監督・脚本:ゴーティエ・ドゥブロンド 2019-2025年 ハイビジョン・ビデオ 13分
  4. ロン・ミュエク
    画像提供:アンソニー・ドフェイ(ロンドン) | 《エンジェル》 1997年 ミクストメディア 110 × 87 × 81 cm 個人蔵
  5. ロン・ミュエク
    撮影:ナム・キヨン 画像提供:カルティエ現代美術財団、韓国国立現代美術館 | 《マスクⅡ》 2002年 ミクストメディア 77 × 118 × 85 cm 個人蔵 展示風景:「ロン・ミュエク」韓国国立現代美術館ソウル館、2025年
  6. ロン・ミュエク
    撮影:ナム・キヨン 画像提供:カルティエ現代美術財団、韓国国立現代美術館 | 《買い物中の女》 2013年 ミクストメディア 113 × 46 × 30 cm 所蔵:タデウス・ロパック(ロンドン・パリ・ザルツブルク・ミラノ・ソウル) 展示風景:「ロン・ミュエク」韓国国立現代美術館ソウル館、 2025年
  7. ロン・ミュエク
    撮影:ナム・キヨン 画像提供:カルティエ現代美術財団、韓国国立現代美術館 | 《マス》 2016-2017年 合成ポリマー塗料、ファイバーグラス サイズ可変 所蔵:ビクトリア国立美術館(メルボルン)、2018年フェルトン遺贈 展示風景:「ロン・ミュエク」韓国国立現代美術館ソウル館、 2025年

ロン・ミュエク

  • アート
  • 森美術館, 六本木
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タイムアウトレビュー

「森美術館」で、革新的な素材や技法、表現方法を用いて具象彫刻の可能性を押し広げてきた現代美術作家、ロン・ミュエク(Ron Mueck)の大規模個展が開催。初期作品から近作に至るまで、作家の制作活動全体を包括的に紹介する。

人間を綿密に観察し、哲学的な思索を重ねて制作されたミュエクの作品。洗練され、生命感にあふれ、孤独、もろさや弱さ、不安、回復力といった人間の内面的な感情や体験を巧みに表現している。

総作品数が約50点しかないミュエクの彫刻を11点揃える本展は、それだけで貴重な機会だ。うち6点が日本初公開で、中でも初期代表作『エンジェル』(1997年)は見逃せない。

展示の中心となるのは、巨大な頭蓋骨の彫刻100点で構成されたインスタレーション『マス』(20162017年)。これまで世界各地で展示され、その都度会場に合わせて再構成されてきた作品で、同館でも約300平方メートルを使ったサイトスペシフィックな展示となる。

さらに、25年以上にわたりミュエクの制作現場を撮り続けてきたフランス人写真家のゴーティエ・ドゥブロンド(Gautier Deblonde)による写真と映像が並び、創作プロセスの舞台裏が垣間見える。

※1022時(火曜は17時まで、55日・811日・922日は22時まで)/入館は閉館の30分前まで/料金はオンライン 平日2,100円、65歳以上1,800円、学生1,300円/オンライン 土・日曜・祝日2,300円、65歳以上2,000円、学生1,400円/当日 平日2,300円、65歳以上2,000円、学生1,400円 /当日 土・日曜・祝日2,500円、65歳以上2,200円、学生1,500円、中学生以下無料

詳細

住所
森美術館
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53階
Tokyo
アクセス
東京メトロ日比谷線『六本木』駅 (1C出口)徒歩3分(コンコースにて直結)/都営大江戸線『六本木』駅(出口3)徒歩6分

イベント詳細

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