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1943年生まれの館長・坂一敬が蒐集(しゅうしゅう)する膨大な数のレトロコレクションが、天井から床まで埋め尽くした私設資料館。古い電気製品からマッチ箱、ご当地キーホルダー、ランジェリーまで昭和の時代の物量と猥雑(わいざつ)さがそのまま閉じ込められたようだ。
捨てられた物を回収することも多く、傷ついた「リカちゃん人形」は縛られているように見せることで、傷をカモフラージュするなど独自の手法で新たな価値を創造している。
館長の熱意と好奇心によって運営されているので、先のことは全く分からないという。観れるうちにぜひ訪れてほしいスポットだ。
なお隣は、北海道民のソウルフードとも言える「坂ビスケット」を製造している坂栄養食品株式会社の工場。直売所が空いている際は、銘菓「しおA字フライ」を購入するのもいいだろう。
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