1. 生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ
    写真提供:森英恵事務所 | ニューヨークのショー会場で、1970年代半ば ※無断転載禁止
  2. 生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ
    撮影:小川真輝 | 森英恵《イブニングアンサンブル》1977年秋冬、HANAE MORI HAUTE COUTURE ※無断転載禁止
  3. 生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ
    撮影:小川真輝 | 森英恵《イブニングドレス》2002年春夏、HANAE MORI HAUTE COUTURE ※無断転載禁止
  4. 生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ
    撮影:小川真輝 | 森英恵《ガウンドレス、ストール》1972-73年、ハナヱ・モリ ※無断転載禁止
  5. 島根県芸術文化センター
    画像提供:島根県芸術文化センター ※無断転載禁止 | 中庭広場
  6. 生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ
    画像提供:島根県芸術文化センター | 釜炒り茶づくり ※無断転載禁止
  7. 生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ
    画像提供:島根県芸術文化センター | ユネスコ無形文化遺産「石見和紙」※無断転載禁止

生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ

  • アート
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タイムアウトレビュー

世界的ファッションデザイナー・森英恵の生誕100年を記念した展覧会が、出身地である島根県益田市の「島根県立石見美術館」で開催。森は、日本の伝統と西洋のファッションを融合させた独自のスタイルで高く評価され、日本人として初めて本格的に海外で自身のブランドを確立した人物である。

彼女は日本産の布地や伝統的な職人技にこだわり、それらを積極的に作品に取り入れることで国際的な評価を獲得。日本のファッションリテラシーの底上げに貢献した。

彼女が提唱した「ヴァイタル・タイプ」は、快活で努力を惜しまない新しい人物像のこと。この理念は、デザイナーとして第一線で活躍しながら母であり妻でもあった森自身の生き方と重なり、戦後日本において先駆的な女性として注目を集めた。

同展では、森のライフワークであったオートクチュールのドレスや関連資料など約400点を通して、森の生涯や創作哲学をひもといていく。

展覧会の開催に合わせて、森の作品の原点をたどりながら地域の自然や文化を体験できる訪日外国人向けのツアー「ミュージアム・ツーリズム」も実施される。森の世界観をより深く体感できる貴重な機会となるだろう。

さらに、同施設内では、゙特別展「石州和紙といわみのくらし」も同時開催されているので、併せて訪れてみてほしい。

※9時30分〜18時(入場は17時30分まで)/料金は前売り1,100円、大学生500円/当日1,300円、大学生600円、高校生以下無料

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