建物公開2025 時を紡ぐ館
画像提供:公益財団法人東京都歴史文化財団

建物公開 時を紡ぐ館

  • アート
広告

タイムアウトレビュー

「東京都庭園美術館」で、旧朝香宮邸の建築空間を生かした、年に一度の建物公開展が開催。素材や技法、室内意匠など、建築そのものに注目しながら、同館の建築としての魅力を紹介する。

現在に至るまで同館は、朝香宮家が過ごした邸宅として、元首相・吉田茂の政務の場として、国の迎賓館として、民間の催事施設として、そして美術館として、時代の潮流とともに歴史を紡いできた。

本展では「機能の変遷」をテーマに、各時代を彩るゆかりの作品や写真・映像資料を通して、建物の記憶をひもとく。また、家具や調度品を用いた再現展示、ウインターガーデンの特別公開、さらに窓のカーテンを開け放ち、夏の新緑を望めるように設える。

アール・デコ様式の邸宅建築の魅力の源泉に迫る本展。唯一無二の空間を堪能してほしい。

※1018 81522日は21時まで)/入館は閉館の30分前まで/休館日は月曜721日、811日は開館)、722日、812日/料金は1,000円、学生800円、65歳以上・高校生500

詳細

最新ニュース