Life is beautiful : 衣・食植・住 “植物が命をまもる衣や家となり、命をつなぐ食となる” by eatrip
画像提供:GYRE GALLERY 

Life is beautiful : 衣・食植・住 “植物が命をまもる衣や家となり、命をつなぐ食となる” by eatrip

  • アート
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タイムアウトレビュー

食と植物の視点から、人が生きるために不可欠な衣食住の未来へと思いを巡らせる場としての展覧会「衣・食植・住」。衣と住に続くシリーズの締めくくりとして、「食」にフォーカスした展示が「GYRE GALLERY」で開催される。

本展では、料理人の野村友里が、植物と土に食の根源を見いだし、生命の循環の中で食と人の関係を探る。「Life is beautiful」というタイトルには、生産者との関わりを通じて培った視点から、現代にふさわしい「食」と「生きる」在り方を問い続ける姿勢が込められている。

日本では古来、大麻や稲が衣・食・住に幅広く用いられてきた。なかでも「米」は、衣食住全てに関わり、命を守りつなぐ植物として暮らしを支えてきたもの。本展では、その米を改めて食の視点から捉え直す。

稲わらを用いて衣服や家具を制作するアーティストや、土から食材を育て器を生み出す陶芸家など、多様な表現者の作品を紹介。「日本人はなぜ米を食べるのか」という根源的な問いを見つめ、未来への可能性を探っていく。

※11〜20時/入場は無料

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