1. ひろしま国際建築祭
    デザイン:原 研哉
  2. ひろしま国際建築祭
    尾道市立美術館 写真提供:尾道市立美術館
  3. ひろしま国際建築祭
    神勝寺 禅と庭のミュージアム(無明院)|撮影:鈴木研一、写真提供:神原・ツネイシ財団
  4. ひろしま国際建築祭
    まちなか文化交流館「Bank」 ⒸNaotake Maeda

ひろしま国際建築祭

  • アート
  • 神勝寺 禅と庭のミュージアム
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タイムアウトレビュー

広島県の福山市・尾道市を中心に、3年に一度の建築文化の祭典「ひろしま国際建築祭」が初開催。「神勝寺 禅と庭のミュージアム」「ふくやま美術館」といった7つの会場を中心に、建築にまつわる8つの展示が展開する

出展建築家・作家は、安藤忠雄、石上純也、磯崎新、伊東豊雄、川島範久、高野ユリカ、妹島和世(SANAA)、丹下健三、西沢立衛(SANAA)、坂茂、藤本壮介、Clouds Architecture Officeといった世界的に活躍する著名建築家はもちろん、未来を担う若手建築家・作家まで総勢21組が参加する。

建築文化を日本から発信する初の試みとなる同芸術祭。建築ファンは見逃さないように。

※時間・休館日は会場により異なる/料金はウェブ2,500円、当日3,000円、高校生以下無料

詳細

イベントのウェブサイト
hiroshima-architecture-exhibition.jp/
住所
神勝寺 禅と庭のミュージアム
広島県福山市沼隈町大字上山南91
Hiroshima
アクセス
JR『福山』駅から鞆鉄バス『天神山』バス停下車 徒歩15分

イベント詳細

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