「水戸芸術館現代美術ギャラリー」で、収蔵作品展が開催。1990年の開館前に収集した作品を含め、17人のアーティストによる絵画・彫刻・写真・インスタレーション・体験型作品など約50点を展示する。
出展作家は、磯崎新、小清水漸、クリストとジャンヌ=クロード(Christo and Jeanne-Claude)、クリスチャン・ボルタンスキー(Christian Boltanski)、ロバート・メイプルソープ(Robert Mapplethorpe)など。多彩な作品を通して、同館が現代美術と人々をつないできた活動の軌跡をたどる。
また、彫刻家・小清水漸と美術史家・加治屋健司による対談や、歴代芸術監督によるトークイベント、日高理恵子のアーティストトークなども開催。ドキュメンタリー映画『アンブレラズ』の上映会も予定されている。
作品の背景や制作の過程にも触れながら、アーティストたちが作品に込めたメッセージを再発見できる機会となりそうだ。
※10〜18時(入場は閉館の30分前まで)/休館日は月曜(祝日の場合は翌日)/料金は900円、70歳以上・高校生以下無料




