CHANEL NEXUS HALL

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タイムアウトレビュー

「シャネル」ならではのユニークな文化プログラムを発信するスペース「CHANEL NEXUS HALL(シャネル ネクサス ホール)」。コレクションや新作の発表会をはじめ、「シャネル・ピグマリオン・デイズ」などの音楽会、アート、写真展を開催している。

詳細

住所
東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング 4階
Tokyo
アクセス
東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線『銀座』駅 徒歩1分/東京メトロ有楽町線『銀座一丁目』駅 徒歩1分
営業時間
イベントにより異なる

開催中

FUGUE FOR 31 RUE CAMBON: ROE ETHRIDGE AT CHANEL ARCHIVES

「CHANEL NEXUS HALL(シャネル ネクサス ホール)」で、「シャネル」と10年以上にわたり多様な協働を重ねてきたアメリカ人写真家、ロー・エスリッジ(Roe Ethridge)の展覧会が開催。フォトコラージュシリーズを中心に紹介する。 近年、シャネルはエスリッジに、シャネルの創業であるガブリエル・シャネル(Gabrielle Chasnel)が愛蔵した品々を探求するプロジェクトを依頼した。彼は通常は公開されていない扉の奥へと招かれ、メゾンのアーカイブ施設「パトリモアンヌ」の所蔵品や、パリ・カンボン通り31番地のアパルトマンに残るプライベートコレクションを撮影している。 作品には、ジャック・リプシッツ(Jacques Lipchitz)による胸像、ピエール・ルヴェルディ(Pierre Reverdy)の手稿、サルバドール・ダリ(Salvador Dalí)とその妻・ガラ(Gala)の献辞本、バレエ『三角帽子』のためのパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)のスケッチ、さらに2世紀エジプトの葬儀用マスクなど、多彩なオブジェが登場する。これらはエスリッジの手によって現代的な小道具と組み合わされ、パリのスタジオで新たな写真作品として再構成された。 実験精神に支えられたエスリッジは、ファインアートとコマーシャルフォトグラフィーの領域を横断しながら独自の表現を築いてきた。日常的なモチーフや静物を通して、現実と虚構、親しみやすさと違和感が交差する世界を立ち上げる。 本展は、そうした手法によって被写体の間に新たな関係性や物語を生み出し、見る者に新鮮な視点をもたらすだろう。 ※11〜19時(入場は18時30分まで)/入場は無料
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