1. Baltic Island
    Birutė Žilytė Laumiukas 1970
  2. Baltic Island
    Oskars Pavlovskis Smoke Screen (2021)
  3. Baltic Island
    Eiko Ojala James Joyce (2022)
  4. Baltic Island
    Karolis Strautniekas Blue Pages (2017)
  5. Baltic Island
    Ieva Babilaitė The Little Fox is Rich (2025)
  6. Baltic Island
    キービジュアル
  7. Baltic Island
    Marju Tammik Mommys Dragon (2019)
  8. Baltic Island
    Jānis Andžāns Tinder (2022)

Baltic Island

  • アート
  • スパイラルガーデン, 青山
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タイムアウトレビュー

「スパイラルガーデン」で、エストニア・ラトビア・リトアニアのバルト三国のアニメーションとイラストレーションを紹介する展覧会が開催。静穏で精緻なバルト地域のビジュアルカルチャーに焦点を当て、同地域を代表するイラストレーターや現代作家による150点以上の作品を展示するほか、厳選されたアニメーション作品の上映も行う。

近年、ラトビアのアニメーション映画『Flow』の国際的な受賞や、リトアニアの芸術家であるミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス(Mikalojus Konstantinas Čiurlionis)の大規模回顧展の開催などを通じ、バルト地域のビジュアルカルチャーは日本でも注目を集めている。

同地域のイラストレーションやアニメーションは、スペクタクルよりも空気感を、説明よりも暗示を重視する表現が特徴。繊細で奥行きのある表現は、沈黙の歴史を共有してきた土地の記憶に根ざしながら、現代社会に対する問いも内包している。

会場では、著名な巨匠から現代作家まで、約30人によるイラストレーション作品を展示するほか、50本以上のアニメーション作品を上映する。皮肉のきいたユーモアやシュールで前衛的な実験表現、家族をテーマにした物語など、多彩な作品群を通してバルト三国のアニメーションの魅力をひもとく。

さらに会期中には、バルト地域のクリエーターと日本のスタジオ・出版社をつなぐ業界向けパネルディスカッションやネットワーキングセッション、ワークショップを開催。加えて、バルト三国のイラストレーターやアニメーション作家による作品を紹介するチャリティーアートオークションも予定しており、収益は日本で暮らすウクライナ難民支援に活用される。

また、「2025年日本国際博覧会」で活動した、バルト三国のポルチーニ茸(だけ)マスコット「バラビちゃん」も登場。同地域の視覚芸術に宿る豊かな物語性と、現代クリエーターたちによる実験的な表現を垣間見ては。

※11〜19時入場は無料

詳細

イベントのウェブサイト
baltic-island.com/
住所
スパイラルガーデン
東京都港区南青山5-6-23 スパイラル 1階
Tokyo
アクセス
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線『表参道』駅 徒歩1分

イベント詳細

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