「PARCO MUSEUM TOKYO」で、展覧会「agnès b. on aime le graff!! _50年、ストリートとともに」が開催。自身をデザイナーではなく、スタイリストと称するアニエスベー(agnès b.)ことアニエス・トゥルブレ(Agnès Troublé)の、ストリートアートへの深い敬意と先駆的な視点に光を当てる。
ブランド創設以来、アニエスベーは一貫して「街」と向き合い続けてきた。1976年のパリ1号店オープン当初から都市の空気を取り込み、1984年にはいち早くアーティストに展示の場を提供するなど、半世紀にわたりストリートの表現者たちを支えてきた。
会場では、彼女が長年にわたり収集してきたコレクションから、FUTURA 2000、KRことクレイグ・コステロ(Craig Costello)、鈴木ヒラク、デニス・ホッパー(Dennis Hopper)など20人以上のアーティストによるグラフィティ作品を通して、ストリートアートの歴史を多角的にたどる。
さらに、アーティストとともに制作してきたアイコニックな「アーティストTシャツ」のアーカイブや未公開資料も展示。なお、本展は、フランスのルーベで開催された展覧会を起点とし、渋谷および台南への巡回を経て再構成されている。
※11~21時(6月8日は18時まで)/入場は閉場の30分前まで/料金は500円、未就学児無料




