1. 東京、銀座5丁目4-1
    Photo: Andrea Rossetti Courtesy of IAC Villeurbanne | Rose, 2007 7 spotlights, artificial haze ⌀ 350-440 cm (dimensions variable)
  2. 東京、銀座5丁目4-1
    Photo: Florian Hölzherr Courtesy of CCA Wattis Institute for Contemporary Arts, San Francisco | Donut, 2003 Programmed light projection, screen dimensions variable 5min, loop
  3. 東京、銀座5丁目4-1
    Photo: Andrea Rossetti_ Courtesy of Esther Schipper | Green, Yellow and Pink, 2017 Artificial fog, coloured light Dimensions variable
  4. 東京、銀座5丁目4-1
    Photo: Julie Joubert Courtesy of Mennour | Untitled (blue glitter), open sculpture #1, 2015 – 2026 Micro glitters Dimensions variable
  5. 東京、銀座5丁目4-1
    Photo: Andrea Rossetti Courtesy of Pirelli Hangar Bicocca | Swings, 2000-2023 Rope, wood, heat-reactive film Dimensions variable
  6. 東京、銀座5丁目4-1
    Photo: Peter Cox Courtesy of De Pont Museum, Tilburg | IPE 650, 2009 - 2017 Steel beam, one side mirror-polished H. 20 x W. 10 x D. 650 cm

東京、銀座5丁目4-1

  • アート
  • 銀座メゾンエルメス ル フォーラム, 銀座
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タイムアウトレビュー

「銀座メゾンエルメス ル フォーラム」で、イギリス生まれでベルギーを拠点に活動するアーティスト、アン・ヴェロニカ・ヤンセン(Ann Veronica Janssens)の日本初個展が開催。彫刻やインスタレーション、映像、写真、舞台美術など、幅広い表現を展開してきたヤンセンの2000年代以降の作品を紹介する。

ヤンセンは1970年代後半から、合板、ガラス、コンクリートなどを用いた作品を制作。1990年ごろからは、光や音、人工煙霧といった捉えどころのない要素を取り入れ、常に実験的な試みを継続してきた。

会場の住所をそのままタイトルに掲げる本展「東京、銀座5丁目4-1では、場所への身体的、感覚的、かつ概念的な彼のアプローチが強く示されている。拡散する光を物質として扱う『Rose』や、青いグリッターによって瞬間の痕跡をとどめる『Untitled (blue glitter)などの作品群は、時間・光・空気を操り、感覚の緩衝地帯ともいえる見えない建築を作り出していく。

「コントロールの喪失」や「物体の専制から逃れること」の中に作品を見いだそうとするヤンセン。光沢、軽さ、透明性、流動性をたたえた作品と向き合うことで、鑑賞者自身の身体感覚も揺らぐような体験へと誘う。

※11~19時(入場は閉館の30分前まで)/休館日は水曜(9月23日は開館)/入場は無料

詳細

住所
銀座メゾンエルメス ル フォーラム
東京都中央区銀座5-4-1 8・9階
Tokyo
アクセス
東京メトロ銀座線・日比谷線『銀座』駅 徒歩1分

イベント詳細

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