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アンドリュー・ワイエス展

  • アート
  • 東京都美術館, 上野
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タイムアウトレビュー

「東京都美術館」で、20世紀のアメリカ具象絵画を代表する画家、アンドリュー・ワイエス(Andrew Wyeth、19172009年)の回顧展が開催される。

ワイエスは、第二次世界大戦後に脚光を浴びたアメリカ抽象表現主義、ネオ・ダダ、ポップアートといった動向から距離を置き、91歳で没するまで、ひたすら自分の身近な人々と風景を描き続けた。

作品には、自分のいる側と向こう側を隔てる象徴として窓や扉といったモチーフが繰り返し登場。境界は西洋絵画史の中で古くから取り上げられてきたテーマだが、ワイエスにとってはより私的な世界とのつながり、あるいは境目として機能している。

本展は、その境界の表現に着目し、ワイエスが描いた世界を見ていこうとするもの。作家自身の精神世界が反映された作品群に浸ってほしい。

※930分~1730分(金曜は20時まで)/入室は閉室の30分前まで/休館日は月曜(54日、629日は開室)、57日/料金は前売り2,100円、65歳以上1,400円、学生1,100円/当日2,300円、65歳以上1,600円、学生1,300円、18歳以下無料

詳細

イベントのウェブサイト
wyeth2026.jp/
住所
東京都美術館
東京都台東区上野公園8-36
Tokyo
アクセス
JR山手線『上野』駅(公園改札)徒歩7分/東京メトロ銀座線・日比谷線『上野』駅(出口7)徒歩10分/京成電鉄『京成上野』駅 徒歩10分

イベント詳細

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